ママ友ゼロ母日記

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敢えてスタンダードを外れて地方で中学受験をさせてみた!番外編

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こんにちは。

ママ友ゼロ母です。

 

水曜日、この地域では公立中小学校の入学式でした。

 

複数子供がいる家庭が多い地域なので(3人兄弟も珍しくありません。)、午前中は小学校、午後は中学校の入学式が行わるのが慣例です。

他の地域はどうなのかな?これって普通?

 

我が家も2年前は入学式の掛け持ちで、その間のお昼頃には二人がお世話になった幼稚園にまで顔を出したので(これも慣例です。)、1日仕事でてんやわんやだった思い出があります。

う~ん、懐かしい。

 

今年はのんきに、毎朝、可愛い黄色帽子の新1年生を見て、息子もほんの2年前までこんな感じだったなと思ったり、新品の制服姿の中学生を見て、娘の入学当初こんな初々しさがあったなあと懐かしんだりしています。

 

娘の公立中高一貫校受検のお話は大方し終えたのですが、ちょっと補足してみたくなったので、ブログを書いています。

 

2年通ってみて、同級生のタイプや小学校時代の過ごし方、やってきた習い事なんかを娘経由で聞くことができたので、そのあたりを触れてみたいと思います。

 

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地方公立中高一貫校に集まるタイプとは?

 

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私たち家族が住んでいる県は、東京周辺とは違い、圧倒的な進学率を誇る中高一貫型の私立は存在していません。

 

たまに地方でも、寮を完備したような超進学校が存在していたりしますが(男子校の場合が多いのかな?)、我が県には残念ながらないのです。

 

この地でそれなりの進学をと考える(この「それなり」の定義も難しいですが…。人の価値観にはずれがありますからね。)、トップ高校への進学が定番でした。が、そこに娘の学校も近年食い込みつつあります。

東大はじめ旧帝大一工、早慶、国立医学部医学科とかを指標にするもの何ですが、

その当たりにも進学者を出している感じの学校です。

 

 

というわけで、面々もなかなかユニークです。(笑)

ほんとユニーク、でも、基本育ちが良いというか安定している家庭の子が主なので、ちょっと幼くて可愛い感じの子たちを多く見かけます。

ざっと、どんな人種が多いかまとめてみると…

 

①THE・優等生

小学校時代は、学級委員長を務めていたり、児童会長(娘の小学校にはありませんでしたが…。)、各委員長、運動会での応援団長や鼓笛隊(金管、バトントワリングなど)のリーダーを務めていた子たちです。

 

しっかりしていて、先生の信頼も厚いので、オールマイティーで成績が極めて良い。

というか、仮に絵や歌、運動とか苦手分野があっても、普段の生活が良いので、プラスに見てもらえる、ある意味、贔屓してもらえるタイプの子ですね。

 

更に、小学校時代は、夏休みなどで自由研究、絵画、書道、作文など優秀作品として、いくどとなく学校代表に選ばれた経験がある子が多いですね。

ちょっとネットで調べれば、わんさか彼らの作品が出てきます。

(たまに…この絵が代表で選ばれたの???なんてものもあるので、きっと先生のお気に入りだったのだろうと想像がつきます。)

 

たぶん、この手のタイプの子たちは、仮に学区内の中学の進学したとしても、内申もしっかり取れて、トップ校へ行けたのではと思いますが。

 

②一芸に秀でているタイプ

これは少数派になりますがいます。

 

陸上や水泳等のスポーツでかなりの好成績を残したスポーツ万能タイプですね。

 

普通の習い事の域は出ていて、徹底的に打ち込み、根性もあるので、その点がかなり評価されて受検を突破してきたようですね。本当にがっつがあるので、勉強も隙間時間を有効活用して励んでいるので、頭が下がりますね。

 

 

そんな受検の突破方法があるの???

と最初は、驚きとある意味色眼鏡で見ているのですが、彼らを見ていると、本当に頑張っているのが分かるので、他の子たちも理解を示していくようですね。

 

③成績優秀でも世間一般からみると困ったちゃん?

結構な割合でいます…。個人的に、この子たちが一番愛すべき人種かな。

 

頭の回転が良いので、お口も達者。でも、空気が読めなかったり、先生におべっちゃらが全然使えないので、嫌われちゃうタイプですね。

 

小学校の先生とがっつり喧嘩した!

とか

自分は正論を言ってるだけなのに、女子を泣かせてしまい悪者扱いされた!

とか

 

言ってる率が高いですね。

 

何かしらオタク気質がある子も多く、アニメだったり、アイドルだったり、電車だったりと、興味がある話は永遠と語れる感じ。

 

不思議なほど数学が得意で、「数学大好き!」と公言する子の割合も高いですね。

 

 

きっと彼らの言い分からすると、

 

とにかくやれ!

みんなやってるからやれ!

そういう習慣(慣習)だから!

 

なんて言われても、やる理由が分からなからやりたくないし、

 

力合わせて

みんな仲良く足並みそろえて

根性出せ

 

とか言われると、意味分かんない…

 

となってしまうのでしょうね。

別に大人に反抗したわけではないのですよね。やる理由を知りたい!納得していからやりたい!それだけなんですよね。

 

まあ~小学校の先生、特に昭和世代の先生にはよくいますよね。頭ごなしな感じの指導、頭の固い先生ね。

でも絶対、学区内の中学に行ったら、先生に嫌われて内申取れないでしょうね。

本人も親御さんたちも分かっているから、受検させてるのですけどね。

 

それと同じく、深く考えずに感情でしゃべっていたり、みんなが正しいと言っているからとか、先生がやりなさいと言っているからなんて正義感ぶって言ってくる女の子に対して、ただ疑問を投げかけたり、別の見方を示してあげたり、間違っていると思われることを指摘したりすると、考えなしにしゃべっている相手の女の子は反論できずに泣くという構図なんですよね。

 

いじわるして泣かしたわけじゃないのに…なんで俺が悪者?

 

って感じなのでしょうね。

 

ちなみに、私はかなり陰キャなので、わざわざ正義感ぶることはしなかったけど、きっと、この手の頭の良い男の子たちに反論されたら、何言えずに泣いてた部類だったと思います。

 

間違いなく、夫はこの③タイプにドンピシャで当てはまりますけどね。(笑)

 

ちなみに、このタイプは男の子ばかりと思いきや、女の子でも少数派ではありますが、いますよ。みんな数学大好き~!内申取れない軍団です。

ペーパーテストでは、①の子より上でも、なぜか通知表の評価は、①の子の方が上なんてことがよくあります。

 

でも、嫌いじゃあない!むしろ私はこの手のタイプの子たちが好きです💛

 

 

 

小学校時代にやっていた習い事とは?

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そんな個性豊かな面々ですが、習い事はみんな充実しています。

 

やっぱり、一番多いのは、

 

王道の公文です。

 

中学入学時点で、数学高校生範囲に入っていたる子もいたり、英語だと英検3級は当たり前で、英検準2級もちらほらいました。ひえ~。

 

計算力とか学習の基礎を築けますからね。

 

 

次に多いのは、スイミング

 

基本、前章の②タイプ以外は、運動神経があまりおよろしくない子が多いのですが、これだけは、なぜかみんなやっています。

 

泳げることは、自分の身を守るために必要なことですからね。

 

 

そして、音楽系の習い事をしていた子も異常に多いです。

 

王道のピアノはもちろんのこと、バイオリンや合唱団に入ってたとか。スポーツと同様に、かなり極めている子もいて、コンクール入賞とかもいます。

 

秋に合唱祭があるのですが、ピアノの伴奏も指揮者も希望者が多くて、事前にオーディションをして決めるくらいです。しかも、超絶レベルが高くて、本当に驚きます。(一応、私も10年ピアノはやってましたが…あんなに弾けないです。)

 

体育際より断然合唱際の方が盛り上がっている不思議な学校です。

 

 

その他にも、書道とかそろばんとかも多いですし、普通に野球やサッカー、バレエなどもよく聞かれました。

 

 

意外に普通でしたね。あっと驚くような習い事は出てきませんが、その極め方とか活用法が重要ですよね。

 

 

まとめ(公立中高一貫校に受かるためにやっておくべきことは?)

 

ちなみに、娘は①と③の中間点にいるくらいの子です。

 

やっぱり公立中高一貫校を受検する際、小学校の内申書が3割ほど関係するから(各地域や学校でその扱いには違いがありますよ。)、①の子たちのように、学級委員長なんかを積極的にやった方が良いのかなと思われるかもしれません。

 

やった方が多少加点があるかもね?ボーダーのときに、もしかしたら、合否の決め手になるかもね?という可能性は否定できませんが…、正直、本人がやりたいなら良いけど、無理してまでやる必要はないかなと思います。

うちの娘は一切やっていません。他にもそんな子複数人います。

 

何もおべっちゃら使わなくても、担任の先生に好かれるときは好かれるし、あんまり目をかけてもらえないときもあります。ただ常識的な先生なら、6年生の肝心なときの通知表には気を使ってくれるだろうと思いますしね。

 

 

それよりも、受検のための勉強も必要ですが、習い事を一つをじっくり極めることも、重要なアピールポイントになるのではと思います。

 

仮に極めるまでいかなくても、そこで養ったものは大きいですよね。

 

娘は、年中から6年生の夏までピアノをやっており、小1の途中からは、お遊びではない、音大を出た先生のところでクラシックオンリーで習わせていました。プロのさせようと思っていたわけではありませんが、毎日コツコツ練習を重ねること、年1回の大舞台に照準を当てて練習を重ね、一発勝負の舞台で披露することなど学んだことは、かなり大きかったと思います。

 

きっと、受検の一発本番にもその精神は役に立ったと思いますよ。

 

そして、普段から夫は娘と話す際に、彼女が感情的になるとたしなめて、きちんと自分の口で説明させ、自分(夫)が納得できないと解放しませんでした。端から見てると、厳しいなと思えることもありましたが、今となっては、それも受検の面接では役に立ったのではと思います。

 

親も頭ごなしに、やれ!つべこべ言わずにやれ!では、ダメですよね。

論理的に語るようにしないといけません。気を付けるべき点ですね。

 

 

ちなみに現在の娘は、気を使ってくれる①タイプよりも③タイプの男の子と忖度なしで意見を戦わせるのが楽しいみたいですよ。(笑)

小学校では大人しいと思われていた娘が大変身しました!

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、地方公立中高一貫校については、続きを書きたいと思っています。

 

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