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公立中高一貫校の生徒は先生を見る目が恐ろしい?

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

気付けば、4月も中旬を過ぎましたね。

子供たちもそれぞれ進級し、新しいクラスメイト、担任の先生にも慣れてきたようです。

 

昨年度は、外れ年だわ…と毎日のようにわめいていた娘も、今年度は、神引き~と言って、ルンルン通っています♪クラスメイトに親友レベルの友達が数人おり、担任の先生にも恵まれたらしく、親としてはほっと一安心です。

 

 

もし公立中高一貫校に通っている生徒ってどんなタイプの子たちがいるの?と気になった方はこちらへどうぞ。 

mamatomo-zero.com

 

 

そんな娘の通う中学は、公立ながら中高6年間一貫教育を行っているため、本人が外に出たいと希望しない限りは、後期課程(一般的には高校)にすんなり上がれます。私立のように成績で肩たたきをさせる心配もありません。

 

そのため、いわゆる内申書というものがあまり意味をなさないのです!これを取らないと、高校へ、特に世間的に良い高校に行けないぞ!ということはないわけですね。

 

すると、先生にとっても恐ろしいことが起こります…。

 

そう生徒である立場の子供たちが先生を評価し始めるのです。

 

昭和世代からすると、生徒が先生を評価するなんて驚きですし、今の時代でも、内申書を振りかざされると先生に従うしかない生徒にとっては驚きですよね。

 

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公立中高一貫校の先生は人事異動?それとも希望制?

一般的な公立中学校は、人事異動で赴任先の学校が決まりますよね。

産休明けだからとか、病気だとか、介護、先生のお子さんの学校との兼ね合いなどで赴任先を考慮されることはあるでしょうが、基本、辞令が出るままですよね。

 

それに対して、公立中高一貫校は先生自ら手を挙げて(希望制)でやってくるという噂があります。それに近いことを匂わせている先生もいらっしゃるので、一部真実だろうと推測しています。

 

まあ~どの地域でも、その土地の看板となるような公立トップ進学校には、優秀な先生を集めているのではとは思われますけどね。明らかに6年以上同じ高校にいる先生っていらっしゃいますものね。公立といっても中高一貫校は、中学というより高校要素が強いので、希望制を取り入れているのでしょうね。

 

ただ、この希望制ってどうやら、主要教科に関してだけなんですよね。その中でも、国語、数学、英語の3教科がその傾向が高く、理、社(やや微妙)、その他専門教科の先生は一般的な人事異動かなって気がします。

 

そのため、親から見ても先生間の温度差も感じることがあります。毎日接している子供たちならなおさらですよね。

 

更に内申書という歯止めがないので、ガンガン先生を評価して、ぶった切っていくという現象が起こるのです。

 

 

 

比較として昭和の時代の先生ってこんな感じだった

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私は40代半ばですので、小学校はどっぷり昭和、中学も平成にはなったけど、先生は完全に昭和世代でした。

 

内申書がどうのこうのというより、目上の人は立てる、学校の先生に対しても無意識に従わなくてはならない人と感覚があったような気がします。

 

それゆえに、今考えればおかしな先生もたくさんいましたけどね…。

 

 

小学生のときなどは、先生に反抗など絶対できず、理不尽なことで怒られて、頭にげんこつされたり、冷たい床に正座をさせられたこともありました。

私は陰キャなので、問題の発端になるようなことはしませんでしたが、何でも意味不明な連帯責任と言われる時代でしたからね。

 

 

とにかく、やれ!先生が言ってるんだから、やれ!そんな教育だった気がします。

 

中学になってからも、ただ教科書をぼそぼそ読むだけの先生でも、いっつも余談しか話さず授業が全然進まない先生でも、頭すっからかんで「気合と根性だ~!」とか言い続けているような先生でも、何にもおとがめなく、普通に先生としてそこにい続けていました。特にそれに対して、生徒も親も文句を言うこともなかった。

まあ~教えることはいまいちでも、人間的にはおもしろい先生もいましたけどね。

 

 

時代は変わりました。

 

そんな昭和の先生は通用しなくなってきて、無対策で放置していると、生徒から辛辣な評価を受けるようになります。今の時代SNSもありますし、親も黙っていませんからね。

 

だから?内申書というもので抑え込んでいる(黙らせている)のが現実なのかもしれませんが…。

 

 

 

近隣の学区内の中学の進学した子の話では

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今でも娘な、小学校時代の友達で、違う学校(本来の学区内の中学校)に進学した子と連絡を取り合っています。

 

彼女からの情報によると、入学式に式辞で校長先生から言われたそうです。

 

中学1年生の1学期の成績から、高校入試に使われる内申書に関係してくるから、最初から勉学に学校生活全般に手を抜かないように!

 

と。

 

そう釘を刺され、怒って娘に話してきたみたいです。

 

生徒たちにそれを要求するなら、先生方も時代に則した、生徒からも親からも価値を見出してもらえるような教師でいて下さいね!って思いますけどね。

 

 

 

専門教科の先生は軽視されやすい

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というわけで本題に戻りますが、内申書という歯止めのない娘の学校では、専門教科の先生への風当たりは非常にきついです。

 

とにかくやれ!なんて言葉では、ほどんどの子は動きません。

 

理論的に話ができない先生は相手にされないし、やることの意味を感じられなけば、子供たちはやりません。

なかなか手ごわいですね。

 

 

そして平気で、先生をなめてきます。

昭和の私からすると冷や冷やものですが…。

 

あの先生、単細胞でバカだから!

 

なんて、おっそろしい言葉を簡単に吐きます。

 

ただ専門性が異常に高く、その先生の情熱が伝われば、案外ころりといってしまうところもあるので、その点ではまだまだ可愛い中学生ですけどね。

 

 

かなり生意気ですが、中途半端に先生という職業は安定しているからと、適当な対応をしている先生や、昭和の感覚でずっと更新されず、全然脳みそを使っていない先生は、軽蔑の対象になるのかもしれませんね。

 

ある意味、よく先生を見ている?

 

 

 

主要教科の先生も大変

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実のところ、この手を挙げてやってきた(希望制で赴任してきた)主要教科の先生が一番大変なのでは?と、私は個人的に思っています。

 

というのも、人事異動で不本意に赴任させられしまった情熱のない先生は、ただ時が過ぎるの待てば良いだけなのですからね。

実際この先生って、問題さえ起らなけらば良いって感じで、ご自分の感情やプライドを捨ててしまっているのだろうなと感じさせる方もいらっしゃいましたしね。

 

そうではない先生は、ご自分の先生人生が如実に出て、それがどストレートに生徒たちから評価を受けるのですから、すごいプレッシャーだろうなと思います。

 

 

ある二人の数学の先生を例に上げます。

 

①その先生は、県立トップ校から地元の国立大教育学部&院まで出られている、この地域ではエリートいわれる教師です。

 

教科書を大事にし、授業冒頭で要点を黒板にきれいにまとめ、教科書を一通り確認後、問題を解かせ、解答をします。

 

まさに文科省の教育指導要綱通り完璧です!

 

見た目もスマートで物腰も柔らかく、明るい先生なので、生徒に嫌わているわけではありませんが、授業は物足りない、眠くなると言われています。

 

 

②その先生は、同じく県立トップ校から東京の有名私大の理工系学部を出て、予備校講師を経て、地元の戻られた先生です。

 

教科書は全く使いません。

 

その授業の前に要点をまとめた動画を観ることを宿題にしており(先生ご自身が作成された動画です。)、実際の授業は、それを観てきたことが前提で、ご自分があらゆる問題集、高校、大学入試問題を研究し尽くして、これぞという問題を厳選したプリントをやらせます。(周辺の子たちと話し合うのもOKです。)

 

最後に詳しい解説をします。

 

圧倒的な支持があり、もはや尊敬レベルです。数学は習熟度別少人数制なので、数人の先生が担当されていますが、②の先生でなかった時にがっかりさ具合たるや…。それほどの人気ですね。

 

寝るなんてとんでもない!あっという間に時間が過ぎてしまうそうです。

 

 

実に生徒からの評価はストレートですね。それは恐ろしいレベル。

 

 

 

最後に

私個人としては、前章の①の先生で十分花丸ですよ!娘の言葉を借りるなら、神引きです。そんな熱心な先生、昭和時代にはいませんでしたからね。授業を工夫しようと思う先生なんて皆無でしたしね。

 

まして②の先生なんて、塾の先生にすら存在しなかったレベルです。

 

 

私は教職課程を勉強してませんし、身近に教職の人もいないので、深い話や専門的な話はできませんが、今の先生は「教える」という本来の仕事以外がとても忙しいようですね。

 

たくさんの事務仕事があるそうですし、部活指導(顧問)もあります。更に問題児を抱えていたらなおさらでしょう。学校によっては、内申書なんて全く歯止めにならないくらい、めちゃくちゃやっている子もいますからね。

 

授業レベル云々の前に、そもそも授業が成り立たない学校やクラスもあるでしょう。

 

 

仮に学校の質や授業のレベルがある程度保てていたとしても、いい先生とよばれる②のようの方は、私生活全てを教えることに捧げることになってしまいます。なかなかそこまでできる先生はいませんし、先生全般にそこまでやることを求めるのは酷すぎます。その先生に家庭があればなおさらです。

 

 

だから、娘をはじめ公立中高一貫校に通っている生徒たちに言いたい!

 

生徒が先生を評価できちゃうような環境にいれるだけで、まずは奇跡で。

 

今あなたたちの年齢で、尊敬できるレベルのいい先生に出会えた、それだけで神引きなんだよ!ってね。

 

 

是非とも数学好きの大人になって、もっともっと時代を進化させ、みんなの生活をよりよいものにできる人材に育って欲しいものですね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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