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中学生の母だからこそ言いたい!「幼稚園の選び方」について

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こんにちは。

 

 

最近、若いお母さんたち(きっと10歳いや一回りくらい年齢が違うのかな?)が書かれているブログを拝見していると、幼稚園選びの話題をちらほら出ていますね。どの方もポリシーがあり、しっかりと幼稚園を見極めてらっしゃるので、すごいなあと感心していています。

 

地域により、9月願書提出だったり、10月、11月だったりすると思いますが、この夏は考えどころですよね。

 

 

そんなところに、おばさんがしゃしゃり出るのも何ですが…少しだけ、中学生を育てているからこそ思うことを書かせていただけたらと思っています。

 

時代が違うよ!というご指摘だったり、私自身、地方住まいでプレや説明会、開放日に参加できた幼稚園の数に限りにあるので、かなり主観的な意見になってしまっているかと思いますが、何か少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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幼稚園の選び方について今だからこそ思うこと

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最初は娘の幼稚園選びの話題から入ろうかなと思ったのですが、止めます。中学生を持つ親になったからこそ思うことを、ずばり書きますね。

 

私は、幼児教育くらいでその子の人生変わらないよ!と思ったら大間違いだと思っています。

 

だって、幼稚園の記憶なんてほとんどないじゃない?と反論が聞こえてきそうですが、仮に記憶がなくとも、その子の基盤を作っているのは幼児期です。性格だったり、ものの考え方だったり、価値観だったりとね。

 

親からの教育やしつけは言うまでもなく大切ですし、大きな影響を与えますが、幼稚園での教育(幼児教育)も大きな影響を受けます。先生の物言いだったり、接し方だったり、幼稚園の全体の方針だったりとね。

 

 

そして、思うのです。私たちが向かう先って、名誉?高学歴?高収入?良い家に住む?潤沢な財産を持つ?ことなのでしょうか。

 

違いますよね。

 

きれいごとなく、結局、その人自身が幸せを感じているかどうかだと思いませんか?

 

どんなに高学歴で、高収入でも、名誉があったても幸せじゃ人ってたくさんいます。

 

端から見れば、それだけ手に入れていたら幸せでしょと思われる人でも、その人が、ずっと何か手に入れないものを追って追ってて、ずっと自分には足りない足りないと感じていたとしたら、全然幸せではありません…。

 

そうなんですよ、今の言葉でいう

 

自己肯定感

 

この自分で自分を認め・信じ・進んでいく気持ちが育まれなければ、いつまで経っても、人がうらやむものを手に入れても幸せになれないのです。

 

そして、これを育む基盤(一番最初の基礎)になるのが幼児期なのです。

 

 

 

我が子の性格に合う幼稚園を探すべし

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いきおい込んで話してしまいましたが、どんなに立派なものを手に入れていても、我が子自身が幸せと感じてなければダメですよね。

 

子が中学生になったからこそ、それを強く感じるのです。

 

自戒も込めてですが、子供は親のアクセサリーでも、世間様に見栄を張る道具でも、失敗してしまった親の仇討の道具ないはずなのに…。それを押し付けている親が本当に多いなと感じています。

 

特に幼児教育では、まだ子が幼く意見を発せないために、親の考えかた一つで誤った方に流されやすいなと感じてしまうのです。

 

 

更に保育園とは違い、幼稚園は親が選んで、入園させる(一部選抜試験がある園もありますが、それはここでは除外しますね)ことができるので、選んでもらおうと各幼稚園が親の目を引く言葉を並べているところが多いですよね。

 

ときに説得力のある言葉が並んでいることもありますが、中身が全然伴ってなかったりするところもあります。

 

仮にその通りの教育がされていても、○○ちゃんには合っていて、潜在能力を高めてくれるのに役立ったとしても、△△君には全然合わないどころか、自分はダメだと否定的な感情を植え付けてしまう場合だってあります。

 

親は慎重に見極める必要がありますね。

 

 

では、次に幼稚園のタイプ別にお話を。

 

 

 

特色ある幼稚園をタイプ別にご紹介!

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ここからもまた、かなり毒吐いていますし、私の主観も入っていますし、狭い地域でも話ですので、その点はご容赦下さいね。

 

<お行儀系幼稚園>

比較的近所にその手の幼稚園がありました。

 

定員も中規模で施設もかなりきれいで、同じマンションに住む方の強い勧めもあって娘をプレに3か月ほど通わせていたのですが…。

 

そのプレの申し込みだけで、早朝から並ばないといけなく、定員も決まっているので、参加できなかった子も出るくらいの園です。が、実際の内容は特別なことなく、全然普通でした。ただ、周りの親御さんたちを見ていると、

 

私たち選ばれた親子

 

感が言葉の端々あって、ブランドバックをわざわざ持っきているママたちもちらほらいました。(幼児を連れてのお教室にそのバックって…しかもこんな田舎で…)何だかなと思いが少しあったのですが、勧めて下さったママの手前、どうしようとかなあ?と考えていたところ、衝撃の事実を知ることになるのです。

 

1つ年上のお子さんと持つ、別の幼稚園に通わせているママから、

 

あの幼稚園ね…

うちも説明会にだけ参加したんだけど、うちの子がじっと座っていられなくて周りで走り回っていたのよ。

そしたら、説明会終わりに同じようなお子さんを持つ親御さんたちと一緒に別室に呼ばれて、

 

うちのカラーに合わないので

入園はご遠慮下さい

 

って言われたの。ああ~今思い出してもムカムカする。

 

と。それを聞いた瞬間にここの幼稚園は止めようと心に決めました。最初から、先生や大人の言うことを聞ける子だけ集めて、何がお行儀系だと。

 

そこで、強く勧めて下さったママの上のお子さんが卒園児だったので、実態を聞いてみたところ、

 

確かに選別あるある。

でも、○○ちゃん(娘)は大丈夫だよ。大人しいから。

 

まあ~、間違ってカラーに合わない子が入っちゃうと、毎日電話がかかってくるらしいけどね。

 

○○君がいつも教室から逃走します。

ご自宅でもしっかり言い聞かせ下さい。

 

って感じでね。

 

この事実を知ってまで、この幼稚園に入れる親御さんって一体…。うちの子は選ばれたという優越感なのでしょうね。子は親のアクセサリーでも、見栄を張る道具ではないのにな…。

 

何かあったら、すぐに親に電話するだけで、最後まで子供を見て、教育する気がない幼稚園など、こちらから願い下げですね。

 

 

ちなみに、お行儀系幼稚園からお断りされてしまった子ですが、早生まれの男の子でまだ成長がのんびりだった(幼過ぎた)ようです。別の小規模幼稚園で、しっかり3年間丁寧に見てもらったことで、驚くほど落ち着いていましたよ。ちゃんとお兄ちゃんになり、小学校へと入学していきました。やはり、幼児教育は選ばないといけません。

 

<体育系幼稚園(スポーツや運動を教育の柱にしている幼稚園)>

これも近所の幼稚園です。付属の高校は甲子園常連校で、様々なスポーツが盛んなので、大人気幼稚園です。

 

設備もきれいで、年中入れる温水プールもあります。

 

ただ、実際に難関を潜り抜け(選抜試験があるわけではありませんが、早朝から電話をかけまくらないと繋がないそうです)、入園させた親御さんからお話を伺うと、

 

全然厳しくないし、

そんなに運動に力を入れてる感ないんだよね。

 

だそうです。正直期待外れ感があったとか。

 

 

こんな感じで残念な幼稚園もあるようですが、だからといって本当に体育を全面に出している幼稚園が良いかと言ったら、正直、合う合わないはその子によるなあと思っています。

 

何度か取材されているのをテレビを通して見たことがありますが、(○○式だったり、スポーツクラブが経営しているところだったり)何だかなあというモヤモヤ感がいつも思ってしまいます。

 

もちろん、元気があり余っていて、運動神経が抜群な子にはもってこいだと思いますよ。

 

どんどんその子の個性を伸ばして欲しいと思いますし、合っている子、実力を伸ばせている子は、それにより自己肯定感がぐっと高まるのですから、存在を否定するつもりは全くありません。

 

ただ、親が幻想を抱いてはいけないなと思うのです。

 

必ずと言っていいほど、取材されている子は運動音痴の子ですよね。周りに比べてダメで、できなくて、それが周りに励まされて、できるようになった的なストーリー。でも、その子ができたことなんて、周りの運動神経抜群な子からしたら屁のカッパなこと。

 

悲しいけど、完全に見下されていますよね。

 

子供たちは純粋に応援してるじゃない?と言われる方もいらっしゃると思いますが、きれいごとは止めましょう。大人なら分かるはずです。

 

幼稚園児にもなれば、しっかり感情はあります。

 

自分よりできない子を見て、優越感に浸ることを知るし、逆に見下された子は、激しい劣等感がうまれ、自己肯定感がズタズタにされることだってあります。

 

 

私自身かなりの運動音痴です。走るもの遅いし、持久力もないし、ボール運動もダメダメで笑えるほど。夫もほぼ同じで、子供たちももれなく運動音痴です。

 

 

それでも、幼少期から鍛えれば遺伝子なんて打ち勝てる!と専門家は言いますが、それは環境を整えてこそですよね。

 

 

運動神経抜群夫婦と運動音痴夫婦。子との遊び方が、生まれたときから全然違います。

 

前者は時間があれば、公園を一緒に走り回り、ボール遊びをし、休日にはキャンプにハイキング、登山、スキー、スケート、夫婦で楽しんでいるスポーツ等など、幼い頃からまさにスポーツの英才教育を受けています。それも楽しく♪

 

逆の親御さんたち、これら英才教育を楽しくできますか?整えられていますか?

 

なかなか難しいですよね。すると、幼稚園入園段階で、遺伝子と環境の両面でかなりの差がついてしまっているのです。追いつくのは至難の業です!

 

 

それと、かつて私もそうでしたが、確かに運動音痴は恥ずかしいことでした。からかいの対象になったり嫌な経験をした方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、今は時代が違います

声を大にして言いたい。

 

娘たちを見ていると、運動音痴は普通に存在しています。肩身も狭くないし、市民権を得ていて、堂々としていますよ。気にする必要なんてなしです。

 

 

もっと、我が子の個性に合う幼稚園を選びましょう!

 

<お勉強系幼稚園>

 自転車では到底行けそうにない距離ですが、同じ市内にはそれ系の幼稚園があり、園バスも近所まできていました。

 

私自身が早期教育に懐疑的なので、詳細はこちらへ。 

mamatomo-zero.com

 

興味を感じていませんでした。

 

というのも、早期教育を推す声もありますが、個人的には、幼児期は平仮名や片仮名、漢字、ローマ字関係なく文字に興味を持たせたり、数の概念や数え方に興味を持たせるために、働きかけをするだけで十分だと思っています。

 

こういう世界があるんだよという紹介程度でOK。

 

その子の成長のタイミングが合い、興味を示した分野があるなら、どんどん進めれば良しだし、興味を持つ段階になっていないのに、大人が勝手に(良かれと思ってるかもしれませんが)強制してはいけないと考えています。

 

大人だってそうですよね。興味のないことや、やりたくないと思われることを強制されたら拒否反応起こし、嫌いになってしまいますよね。

 

子供も同じです!

 

もともと、勉強が嫌いな可能性もあるでしょうし、まだ、その成長段階にない可能性だだって十分考えられます。もう少し待てば、自ら進んでやったかもしれないのに、訳も分からず強制されたら、嫌いになってしまいますよね。更に周りと比べられでもしたら、本来持たなくてよいはずの劣等感が生まれてしまう可能性だってあります。

 

早熟な女の子だったり、理解力が高いなと思われる子なら、お勉強系の幼稚園もありかもしれませんけどね。

 

ただ小学校で、その手の幼稚園に通わせていたママたちに出会いましたが、どの方もひときわ厳しい教育ママばかりという印象でした。そのお子さんたちは、とっても素直で真面目なお嬢さんたちばかりで。どうみても毒。

 

 

もちろん、これらのような管理系の幼稚園とは真逆の幼稚園も世の中にはあります。

自然の中で伸び伸びだったり、モンテッソーリ教育にも興味がありましたが、残念ながら地方では需要があまりないのか、通える圏内では出会えませんでした。この手の話が私には語れず、話に偏りが出てしまい、すみません。

 

 

 

結局我が家の幼稚園選びは

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比較的小規模で、丁寧な教育で定評の幼稚園を選びました。

 

実際にプレにも通っており、園長先生自ら教育にしっかり携わり、一人ひとり名前を覚え、愛情込めて接して下さる姿に感動し、最終的に決めました。

*大規模園の中には、園長先生が全く教育に携わらずに、経営に徹しているところもあるので注意が必要です!

 

園児一人ひとりとしっかり向き合って下さいる幼稚園として昔から評判が良かったらしく、かつてはそれなりに園児数もいたそうです。

 

ここでも時代の波ですね…。

 

まず、毎日のお弁当作りで嫌われ、預かり保育の不便さ、親が参加する行事の多さにより、どんどん若いお母さんたちに嫌煙されるようになっていったそうです。

 

それぞれしっかり、意味があるのですけどね。親の愛情の象徴であるお弁当(キャラ弁は禁止です)、この年齢は親と幼稚園が密に連携して子を育てるべきという方針(だから、親子参加の行事が多い。更に娘の時代は、なるべくならお母さんの就労は、小学校入学まで待って!というお願いまでありました。が、さすがに6歳違いに息子の時代には、さすがにそれはなくなりましたけどね。)。

 

幼稚園弁当のことはこちらへ。

mamatomo-zero.com

 

 

卒園児たちは、幼稚園がみんな大好きで、ことあるごとに報告しにきます。

 

小学校入学、卒業、中学入学、高校入学、大学や就職で東京など都市部に出る前になど、園長先生に会いに行きます。それほどずっと心に残り、愛されている幼稚園なのです。しかも、園長先生を始め、ベテラン先生はみんな名前を覚えて下さっています。驚きですよね。

 

これから、娘と息子がどう成長するか未知数ですが、とりあえず、素敵な幼稚園に親子で出会えて良かったと今は思っています。

 

 

 

まとめ

今の時代、共働きは当たり前ですし、お母さんだって一人に女性として生きたいと考え、子供のためにと犠牲になる時代ではないかもしれません。ママにとっても都合の良い幼稚園へという気持ちも分かります。

 

でもやはり、幼稚園に行くのは親ではなく、子供です。

ここは忘れてはいけませんね。

 

子供によって、得手不得手も違うし、性格も違う、成長のスピードも違います

 

○○ちゃんに合ったから、△△君に合うわけではない。近所のお子さんみんながこの幼稚園だからといって、うちも同じである必要ない。近所のママ友に勧められたからって、そこに行く必要もありません。プレに参加しても、合わなければ断って良いし。説明会で違和感を感じるなら、辞めるべきです。

 

子供の性格や個性に合う幼稚園が一番です!

それを見極められるのは、親である「あなた」だけです。 

 

 

そして、もう一つ。

 

子供には苦手を分野を作って欲しくないなと思ったり、苦手を克服できる気持ちの強さを身に着けて欲しいと思ったり、先取りして余裕を持って小学校生活を迎えて欲しいなどの思いをお持ちの親御さんもいるでしょうけど。

 

それは待って!

 

これからは、何でも平均的(できれば平均以上に)に器用にできることを求める時代ではありませんひとつ秀でたものがあれば良いのです。いや、秀でたものを持っていないと生きていけない時代がくると思います。

 

なら、敢えて苦手なものを克服するために時間を取られるなんてもったいないですよね。(時間をかけても、平均に達しないかもしれないのに。)その分、得意分野にたっぷり時間をかけるべきです!これは、令和の中学生を見ていると強く感じます。

 

平均的に何でも無難にできる子より、何かに突出して秀でていて、自分の強みとして持っている子の方が本当の意味で強い!自己肯定感もぐっと高くなります。それにより幸福度も自然と高くなりますよね。

 

 

だからこそ、幼稚園選びは重要です!

愛する我が子を丸ごと受け止め、個性を見極めて、伸び伸び育んでくれる幼稚園を選んでやって下さいね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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