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オンラインで【佐藤ママの子育てセミナー】を聞いて

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

先日、東大理Ⅲにお子さん4人を合格させた【佐藤ママの子育てセミナー】をオンラインで視聴しました。

 

世間的にも賛否両論ありますし、正直、私自身も自分の考えとは合わないなと感じる部分があったので、積極的にテレビや書籍、SNSを観たことがありませんでした。全て聞きかじり程度だったのです。

 

息子の小学校経由でセミナーの案内をもらい、よく知りもしないで、批判的な感情を持つのも何だし、これは一度じっくりお話を聞いてみよう!と申し込みをしてみました。

 

なかなか興味深く、得るものもあったので、今日は少しご紹介できればと思っています。

*このセミナーは申込者限定配信で、SNS等で詳細を載せないようにと注意があったので、あくまでも私目線の感想のみに綴っています。

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セミナー前に思っていたこと

私は、基本的に早期教育というものに興味がありません。

 

まだ本人の意思もないような0歳1歳児あたりから、いわゆるお教室というところに通わさせている子どもたちを見ると、疑問しか沸きません。それは自分自身が子育てをする前から違和感がありました。

 

それって必要?

親のエゴじゃない?

 

とね。自分自身が子持つ親になってからも考えが変わることなく、より一層必要ではないと感じるようになりました。

 

 

私の基本スタンスは、

 

子が興味を持つまで待つ

 

です。

 

親が子にこんな世界、あんな世界があるよと情報を提供する(絵本を読むとか、美術館や博物館に連れていくとか、自然豊かなところに連れていくとか、一緒にものを作るとか)けど、強制はしない。親や幼児教室、お受験塾、教育系幼稚園、保育園の先生がお勉強を無理に教え込むなんて意味がないと思っています。

 

 

セミナーを聞く前は、その幼児に教え込む早期教育を率先してやっているのが、佐藤ママかなという印象を持っていたのです。

 

 

更にいえば、4人もお子さんがいて、全員、東大理Ⅲって…。

 

優秀なお子さんたちなのは分かりますが、全員が同じところを目指すなんて不自然だなと感じていました。

 

それぞれの子に特性があり、得手不得手があるのが当たり前だと思います。ですから、必然的に進みたい道が違うのが当たり前かなと。それが全員一緒なんて、何だかおかしい。親がそれしか道を与えてない気がしてならなかったのです。

 

 

東大理Ⅲって…もちろん、医学部で学び医師として臨床に携わりたい、研究に進みたいという方が大半だと信じたいですが。実際のところ、マスコミに出てくる方など特に、偏差値の頂点を目指してみたかった、いえ~いゲームクリアーだぜ!!!すげーだろ!!!って感覚の人もいるのかなと感じずにはいられません。

*佐藤ママのお子さんたちがそうだとは言っていませんよ~。

 

 

でも申し訳ないのですが、そんな親のエゴのようなものを感じていました。

 

 

というわけで、

今回のセミナーは、私の基本的な考えはそのままに、何か子育てや教育に役立つ情報があったなら取り入れてみようかなと緩い気持ちで視聴し始めたのでした。

 

 

 

セミナーを聞いて感じたこと

<自分の時間全てを子の勉強のために>

聞き終わって、一言でいうなら佐藤ママのパワーに圧倒されました。

 

ここまで自分の時間全てを子どもたちのために使えるか?と聞かれたら、無理です…としか答えようがありません。それを20年以上実践されてきたのですから、その点では尊敬レベルですよね。

 

・テレビはリビングに置かない。(2階にあるにはあるようですが、基本的に観ない生活)

・リビングに子どもたち4人分それぞれの勉強机が置かれている。(まるで塾の自習室のよう)

・情報は新聞から。(自分が率先して読む姿を見せ、時事問題について語りかけ、子に興味を持たせる)

・子どもたちそれぞれの勉強の進み具合をチェックし、内容を理解していおく。(教科書からプリントまで全部目を通すそうです。もちろん、内容を把握しておくために自分自身も分からないところは調べたり、勉強しておくそうですよ)

 

おおお~すごすぎる。

 

ここまで徹底している母ってなかなかいませんよね。衝撃を受けました。

 

 

<常に子ども目線で考える>

ここまでマスコミで取り上げられるのは、ただの昭和ながらの教育ママではなかったからなんだと感じたのです。

 

かつて教育ママは、自分は何もせずに子に向かって上から目線でひたすら、

 

「勉強しろ!文句言わず勉強しろ!とにかく勉強しろ!」

(勉強時間ではなく質が重要なんですけどね…)

「よい点取れ!なんだこの点数は?」

(よい点数のときもまた、さも当たり前、もっと上を目指せと言って褒めない)

「偏差値上げろ!」

(母体によって偏差値に違いがでることも理解していない)

「いい大学行け!」

(親の思ういい大学が今もいい大学とは限らない)

 

とただただ言う、いや命令するだけでしたよね。下手すれば体罰ありで。子からしたら、お前は何なんだ!ですよね。何にも知らないくせに。今の時代の勉強や受験の辛さを知らないくせに、親だから、それだけ命令するのかいと。

 

 

でも、佐藤ママはそうではない。

 

自分の時間を全て捧げ、自分自身が率先して勉強し、それぞれの子にとってどんな勉強法が合っていて、どんな声掛けをしたらモチベーションが上がるか、考え実践してを繰り返している。

 

高みから命令しているだけの母ではないのですよね。

 

 

<一緒に体験してみる>

更に、机に座っている勉強だけではなく、理科や社会は触れて感じることで理解し、頭に定着するという理念のもと、

 

一緒に散歩して道に生えている草を見て、図鑑で調べたり

美術館や博物館に連れて行ったり

夜星を観察したり

料理を作ったり(レシピを見るとことから始めるそうです)

 

していたそうです。

 

 

令和の今大事とされている、とことん頭を使って想像力を働かせることを、20年も前から大事にしていたのだなと。機械的に記憶する勉強法に偏っていないので、ちゃんと頭に定着しているのですよね。

 

それを母が誰に教わることなく、率先して実践しているとこがすごい!ですよね。

 

 

時代を先読みできている佐藤ママご自身が、とっても頭の良い方なんだなと思いました。

 

 

<誰でも東大理Ⅲに受かる?>

どんなお子さんでも、私に0歳児から預けていただければ、東大理Ⅲに合格される自信があります。

 

というようなニュアンスのお話しをされているのを観たこと(いや読んだのか忘れてしまいました)あるのですが、それを聞いたとき、まさかねえ~と私は思っていました。

 

今回のセミナーを聞いていたら、本当に可能なのかもと思えたのです。

 

 

謙遜を込められているのかもしれませんが、佐藤ママのお子さんたちも

 

勉強は嫌いだし

隙あれば遊びたいと思っているし

目を離していると勉強の手を止めている

 

そうです。それを佐藤ママは、子それぞれの個性を見極めて、適切な方法でモチベーションを上げて勉強に向かわせていたそうなのです。

 

その子に合った勉強法をさせ、親がしっかり見て声掛けをし、成長をきちんと認めて褒めてやれば、実力がつくということですよね。遺伝子がどうのこのではなく、環境で十分カバーできる!ということ。

 

 

冒頭の「私の手にかかれば、全ての子を頂点の東大理Ⅲに受からせられる!」も嘘ではないのですよね。

 

 

 

これから取り入れてみたいこと

私は、子自身が主体的に勉強し、自分で試行錯誤しながら、自分に合った勉強法を見つけ出し、実力を上げて希望の大学に行く(将来の夢を叶える)のが一番だと考えています。

 

それは理想。

 

放置していれば、一生目覚めない子もいるでしょうし、残念ながら目覚めたときが遅すぎて、実力を上げきれなかったということあるでしょう。

 

もしかしたら、そのような子たちもよい指導者に恵まれれば、実力を上げらたかもしれないのに…。

 

 

そう考えると、何が正解か分からないなってきました。

 

 

子それぞれの実力を最大限に引き出してやることができた佐藤ママは、昭和の高みに立って命令だけしている教育ママでも、今でいう毒親でもないのだなと、今回のセミナーを視聴して感じたのです。

何でも聞きかじりの情報だけで、変な先入観を持ってはいけませんね。

 

 

とはいえ、私が全面的に佐藤ママと同じことをできるかといえば、それは無理です。

そこまでの根性も体力も根気もありません。

 

 

まずは自分の子どもたちそれぞれと向き合い話を聞き、もっともっと会話を増やすことから始めてみたいと思いました。

 

それにより親子の信頼関係がより強固となり、子どものしゃべる力と聞く力がつくそうです。信頼関係が生まれれば、親言うことも聞き入れやすくなりますよね。しゃべる力は記述問題で自分の考えをまとめ論説する(小論文を書く)力に繋がり、聞く力は集中力を高め、英語のリスニングにも繋がっていくそうです。これからの時代ますますコミュニケーション能力が重要視されるでしょうしね。

 

親も子のことをよく知れば、その子のよい点を見つけ、努力や頑張り、成長を知ることができます。他と比べる必要がなくなり(自尊心を傷つけ自信を失わせない)、いっぱい褒めてやる(モチベーションを上げてやれる)ことができまよね。考え方を知り、寄り添うこともできるようになりますからね。

 

 

次は…自分の頑張る姿を見せることでしょうか。

 

いつも怠けてだらけている親の言うことなど、子は聞く耳を持ってくれませんよね。自分にも厳しくか?いや、もっと楽しく♪好奇心を持って生きようかな?

 

 

母も気が抜けませんね。(笑)

 

 

 

しかし、今は良い時代になりましたね。どこかの会場に出向かないと聞けなかった講演が、自宅でのんびりパソコンやスマホから観れる時代になったのですから。どんどん活用していくべきですね。

 

 

今回の佐藤ママの子育てセミナーは、私にたくさんの気づきを与えて下さいました。

全面的に崇拝する必要はなく、自分が良いなと思ったことだけ取り入れれば十分なのですよね。

食わず嫌いはダメですね。

 

感謝の思いです。

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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