子供の歯磨きの大切さは分かっているけれど…なかなか暴れて大変ということありませんか?我が家の息子もなかなかの暴れ具合でした。そんな状態に困っていたところ、ある日ひょんなことから解決策が見えてきたのです。
今旬のすももを使って「コンポート」を作ってみました。煮るための水分は水ではなく、全てワインを使用。白ワインと、赤ワイン両方チャレンジしてみましたよ。
人の思い出や感覚って視覚的なものばかりクローズアップされがちですが、実は嗅覚だったり聴覚なんかも複合的に絡み合っているのではないでしょうか。あなたにもそんな感覚ありませんか?
離乳食も後期になると、手づかみ食べをしないことに不安に感じるママも多いかと思います。我が家の全く個性の違う姉弟もまた問題だらけでした…。どう克服していったのか?
今旬のすももを使ってジャムを作ってみませんか?赤い色が何とも言えず美しく、甘さと酸味のバランスがとても良い味わいに仕上がります。作り方も実に簡単ですよ。
息子は現在、小3で8歳です。もともと遠視と乱視で診察を受けていた病院より、白内障の可能性を指摘され、大学病院を紹介されました。そこで診断を受けてきた話を綴っています。「白内障」は、高齢者特有の病気ではなく、乳幼児、小児、若者にも起こる可能性…
「白内障」は高齢者にだけ発症する病気ではありません。8歳の我が子が発症したことにより、実は乳幼児や小児、10代20代の若者でも発症することを知りました。
最近はネットから簡単に情報を得られる時代なので、逆にそれにより不安にかられてしまうことが多いと思いませんか。その一つが、赤ちゃんの離乳食の食べ具合かもしれません。
「空想」それは若い子だけのものではありません。現実の世知辛さを知り、どうにもならない現実を突きつけられた大人こそすべきものなのです。「空想」を趣味にすれば、心の安定が得られるかもしれませんよ。
なぜか一人っ子って、偏見のような言われ方をすることが多いので、親としては兄弟を作ってやるべきか迷いますよね。でも、それって真実なのでしょうか?ただの妄想に過ぎないのでは?一人っ子がかわいそうなんて、ただの思込みに過ぎません!本当に大切なの…