ママ友ゼロ母日記

ママ友って本当に必要?いなくなったら気持ちが楽に

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習い事を辞めるときの言い方って?失敗から学んだことをお話しします

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こんにちは。

ママ友ゼロ母です。

 

 

ようやく、GW気分も完全に消え去り、日常が戻ってきましたね。主婦は心底ほっとしますよね。(笑)さあ~本腰入れてブログ書きましょう!

 

 

習い事関連のお話しを何度かさせていただきました。

mamatomo-zero.com

 

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始まりがあれば、たいてい終わりがあるものですよね。習い事もそうですよね。

長く続けてたり、個人の先生に習っている場合など、いざ辞めるとなると、どのような言い方をすべきか迷いませんか?

 

実は、第一子である娘のときに私は大失敗してしまいました…。ただ失敗したからこそ、学んだことがあります。

 

今悩まれている親御さんたちの参考になれば嬉しいです。

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個人のピアノの先生との出会い

 

第1子の娘は、1才児のときから大手音楽教室に通わせていました。3~4組の親子で集うタイプですね。

 

幼稚園に上がるにあたって、そのままそこを続けさせても良かったのですが、将来的にはピアノの個人レッスンをと思っていたので、近所の先輩ママたちから話を聞いたり、情報を集めていました。

 

そんな折、徒歩圏内に個人のピアノの先生が見つかったので、そちらに替えさせることにしたのです。

 

*ちなみに大手音楽教室を辞める際も、一度事務の方のお話しし、その後、担当講師の先生から直接お電話があり、そこで事情を詳しくお話しして、退会手続きという流れでした。大手だから事務手続きだけだろうと思っていたので、ちょっと意外面倒でしたね。

 

退会理由としては、幼稚園に入園してから、集団生活の洗礼を受け、風邪をもらいまくり、中耳炎になって定期的に通院をしなければならず、とてもじゃないけど習い事までさせる余裕がないのでと、正直にお話ししてご理解いただきました。

 

 

移転した先の先生もまた、同じ大手音楽教室育ちで、講師資格を持たれていたので、娘もあまり違和感なく溶け込めた気がします。ただ、最初に言われたのは、

 

 

私の専攻はエレクトーンです。ピアノは後々の教室開設を見込んで、学び始めたもの。もし、本格的にピアノを習わせたいとお考えなら、同系列でもっと本格的にされている講師をご紹介します!

 

 

とは言われていました。当時まだ娘は幼稚園児。ピアノとの相性も分からないし、とりあえず導入部分だけでも教えてもらえれば…という軽い感覚でした。

 

その時から、気が変わって本格的にピアノさせたいと思ったら、先生を替えれば良いやと気軽に思っていたのです。これが間違いの始まりだったのかもしれませんね…。

 

 

ライバル出現でピアノに熱が入ったものの…

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娘が通っていた幼稚園の女子たちは、ほとんどがピアノを習っており、その中で同じピアノ教室に通っている子も複数いました。同じテキストを使っていることもあり、ライバル意識を燃やして、練習に熱が入り始めたのです。

 

 

これは良い効果!

 

 

と安心しました。

 

 

順調に進んでいき、テキストが1冊終わり、また難易度の少し上がったものに替わりを繰り返す度に先生より、

 

 

難易度の高い講師に替えたいとお考えなら、早めにお知らせ下さいね!

 

 

と言われていましたが、せっかく、ライバルもいて相乗効果もあるしと、その都度、継続の旨をお話しさせていただていたのです。

 

 

ところが、その最大のライバルだったお友達が転居になってしまい、娘のやる気も一気に下がってしまいました…。

 

 

継続すべきか迷いが出てきて

ライバルがいなくなってしまっただけではなく、あれこれと継続に迷いが出てきたのが、この時期です。

 

懸念材料

①小学校入学で帰宅時間が変わり、平日の夕方ギリギリにお教室に駆け込まなくてはならなくなった。

*そもそも先生のご家庭の事情から平日しかレッスンを行われておらず、空き時間がなく、移動できなかった。

②下の子が6才違いで産まれていて、一人っ子の時代とは生活ペースが変わってしまった。

③一般的なピアノの教本とは違い、大手音楽教室独自テキストを使用していたので、それに対して段々と不満が出てきた。

 

 

私の中で、このお教室を辞めさせた方が良いかもという思いががたまりにたまり、意志が徐々に固まりつつありました。

 

 

でも、ここで大切なことを忘れていたのです!

 

先生に直接、これらの不満をどういう形であれ、お話しできていませんでした。

 

そう、何も不満がないという顔をしてレッスンを受けさせていたのです…。

 

 

私の中で勝手に不満をためこみ、勝手に辞める方向で自分の頭が動いていただけでした。本来、辞めると決める前に、何か不満に感じることがあったら、先生にその都度お話しして解決策を探すべきでしたよね。そうしたら、もっと円満な方向に向かっていたはずです。

 

今更ながら後悔ですね。

 

 

 

新しいピアノの先生との出会い

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娘が幼稚園時代からの唯一といってよいママ友に相談したところ、お子さんが習っている先生を紹介してもらることになったのです。

 

その先生は、

 

・音大出身で

・テキストは話し合って希望のものを使用できる

・音大受験レベルまで対応可

・夫でも送り迎えのできる土日のレッスンも可能

・ライバルという意味では、幼稚園時代からの仲の良いお友達もいる

・娘も心機一転、若い先生とやる気が戻ってきている

 

と、条件が全て整っていて、すっかり気持ちは新しい先生の方へ向き始めました。あくまでも勝手にですが…。

 

すぐに体験レッスンをお願いし、その日のうちに開始月も決め、夫にも了解を得ました。

 

 

今の先生に正直に辞める理由をお話ししたら

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お教室には当然規約があり、辞める場合は1か月前までに申し出のこととありました。ごく普通の規約ですね。それに則り、こちらとしては辞めたいと考えていた月の1ヶ月前にお話しをしようと意を決して、レッスンにのぞんだのです。

 

いざ、終わりという時間になって、

 

 

来月終わりで、こちらのお教室を辞めたいと考えています。

 

 

そして、辞める理由として、

 

①新しい教室をすでに見つけていて、再来月から通うことが決まっている

②今使用しているテキストに不満があり、皆の知るクラシックの曲をどんどん弾かせたいと考えている

 

旨を話しました。

 

嘘をついても仕方ない、正直に話すのが一番と思って、包み隠さずお話しをしました。

 

 

実際、先生はとてもがっかりしていました。更に、

 

うちでもご希望があれば、クラシックのテキストを導入することもできるのですよ。

 

そうだったのかあ。やはり、少しでも不満あるなら、相談する(不満をぶつけるのではなく、やんわりと相談という体でね。)ことが大切だったんだなと実感した瞬間でもありました。

 

 

こんなにがっかりされるとは、私は考えてなく、その日は辞める話だけをして、最後のレッスンの際に菓子折りを持っていって本当の終わりにしようと考えていたのですが…、

 

 

次が決まっているなら、ダラダラ続けても良くないですし、今日でレッスンを終わりにしましょう!レッスン代は今日までで結構です。

 

 

と…ああ、失敗だったと直感しました。

 

結局、このまま先生とはお別れとなってしまいました。横にいた娘も何が起きたの?という感じで、ぽかんとしていたのは言うまでもありません。

 

 

その晩、夫にこの話をしたら、

 

 

バカだなあ~。

もっと良い理由があっただろう?

下の子が赤ちゃんで手がかかるから、土日に夫が送り迎えできる教室に替えたいと考えたとか。

 

 

実は夫自身、私がどんな言い方をして辞めるのか心配だったとも言われたのです。何でも正直に話してしまうタイプだからより心配だったと。

 

 

全て正直に理由を話せば良いというものではない!

相手もプロなんだから、立てないとね。

 

 

夫の言うこと、ごもっともです。

 

深く反省しました。しかも、遠方のお教室ならともかく、近所のお教室だったので、近くのスーパーでも会いますし、そもそもお互いの子供たちの小学校も同じで、行事のたびにお顔を見掛けていました。本当に大失敗でしたね。

 

 

まとめ

 

先にお話しし通り、大手の音楽教室やスイミングスクールなどは、比較的気楽に辞められます。規約に従って事務手続きをすれば済む話。我が家の場合は、必ず担当の先生から電話はかかってきましたが、理由を話せば、先方も大人数を相手に教えているので、後腐れなしです。

 

 

というわけで、個人の習い事、それ以外でも先生との密度の濃い習い事を辞めるときの言い方ですが、

 

 

本当に慎重さが求められます。もちろん、辞めるのは自由ですよ!

 

でも、遺恨を残さないためにも、理由は慎重に検討して下さい。

 

 

POINT

プロである先方の教え方などに不満をぶつけ、プライドを傷つけるのでなく、条件面で整わないなど、どうにも変更ができないことを理由にすべきと考えます。

 

事前に夫や親、ママ友など他の人の意見を聞くことも大切ですね。独りよがりな理由になっていないか確認できます。

 

そして何より、辞めることを決める前に、不満があるならば、やんわり相談の体でお話しをすることも大切ですよね改善してもらえて、継続する道もありますし、仮に辞めるにしても先生ご自身にも心づもりができるでしょうからね。

 

 

ぜひ、習い事は慎重に後悔のない辞め方をして下さいね!

 

 

ちなみに、変えた先のピアノの先生のところも、今は辞めています。

 

中学受検(公立中高一貫なので「受験」ではなく「受検」です。)を理由に、6年生の夏に一時中断という形を取り、その後、受検結果の報告とともに、辞める旨をお手紙にしてお送りし、更に春の発表会に出向き、菓子折りを持ってご挨拶をして終了しました。

 

辞める理由としては、部活と進学先の学校で力を入れている英語(国際教育)を頑張りたい旨お話ししました。

 

未だに娘は、その先生と年賀状のやり取りをしており、円満な関係が続いています。

やはり、辞め方重要ですね。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。