ママ友ゼロ母日記

ママ友って本当に必要?いなくなったら気持ちが楽に

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女46歳まよいにまよって…

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こんにちは、改めましてママ友ゼロ母です。

 

はてなブログにて、『ママ友ゼロ母日記』というブログを立ち上げてから早1年と4カ月が経とうとしています。その間、ご訪問いただいた皆さま、⭐やブックマーク、温かいコメントを下さった皆さま、本当にありがとうございました。

 

毎回非常に励みになり、背中を押していただたような思いです。

 

 

始めた当初は、平日のみ毎日更新していました。その後、段々と更新頻度が下がり、週4回になり、現在は週3ペースになっています。

 

思うところがあり、これからは月2~3回程度の更新に抑え、その分をダイエットの継続と、本腰を入れてWebライターの勉強に充てたいと考えています。

 

 

ここからは面々と、女46歳にもなってまよいにまよった話を綴っております。そんな思いを見届けてやっても良いよと思われるお優しい方がいらっしゃいましたら、先を読み進めていただければ嬉しいです。

長めの記事になっています。

 

 

 

私が結婚したころの世の中は

30歳で結婚し専業主婦になって以来、いくどとなく迷いを感じてきました。

 

私が結婚した15年以上前は、まだ寿退社も普通でしたし、大手企業なら産休や育休という制度が確立されているところもありましたが、まだまだ活用する方も多くはなかった時代かと思います。

 

中小零細ならなおさらで、制度あっても実際には使えない、制度すらないという組織も普通にあったでしょう。私が働いていた会社も、制度こそはありましたが、ほとんど使うのが不可能という状況でした。

まあ~正直なところ、仕事内容があまりにもきつ過ぎて、使おうとすら思いませんでしたけどね…。皆同じ思いだったのか、営業アシスタントの女性は皆、結婚と同時に退職していきましたね。

 

時代の価値観として、女は適齢期になったら結婚して子を産むことが一番の幸せと思われていました。大学時代の友人もほとんどの子が、その道を進み、当たり前のように専業主婦になっていきました。

 

それが一番の幸せだと、幼いころから当たり前のように吹き込まれていましたからね。

 

 

 

 

世の中が急変「専業主婦ヘイト」に!

ところが、

私が結婚をして、子を産み、しばらくすると、世の中は激変していきました。

 

もうそれはそれは、激しい専業主婦ヘイトでしたよね。

 

社会のゴミだの、クズだの、ニートだの、専業主婦のやっていることは仕事ではない、生きるために男女関係なく普通に行っていることだからと。無職、ただ飯食いと。外で働いてお金を稼ぎ、自分で税金を納めて、初めて仕事をしていると言えるのだと。

 

ひどい言葉であふれかえっていた気がします。

 

税金泥棒!ってね。

 

と同時に、

「専業主婦をやめて、もう一度社会に出てみたら幸せ!」

 

なんて宣伝もまたあふれかえっていましたね。

人材派遣会社とかの。

 

 

そんな状況を見ながら、ときに焦り、ときに腐り、ときに落ち込んでいました…。

 

 

うがった見方をすれば、少子高齢化が本格的になり、働き手が若年層と男性だけでは足りなくなってきたのですよね。もちろん価値観の変化もあったでしょうけど、男女同権なんて美しいものではなく、単にサービス業や小売り、製造現場、介護などが安価な人手がたくさん必要だった、だから、家庭のおさまっている主婦を何としても家から引っ張り出そうという意図もあったのかなと思われます。

*これは一個人の主観です。

 

 

私も体が健康なのだから働くべきなのか???

外で働かずに専業主婦という選択をする私はクズなのか???

 

 

幼少期からの価値観は、女は結婚、子育て、家を守るのはずだったのに…それがぶち壊されていく瞬間でした。世の中についていけないジレンマとの戦いでもありましたね。

 

 

 

 

そんなに世の中は甘くない

そうは言っても、一度、正社員という切符を手放した人間、特に小さな子がいる子育て中の女性には厳しい世の中であることには変わりはなかったのですよね。

 

与えられるのは、職歴も学歴も関係ない安価なお仕事ばかり。

 

当時、市がバスツアーを組んだりしていましたね。もう一度、働こう!みないな感じで。

幼稚園で母親向けに紙の広告が配られたりしていました。内容については言及を避けます。あまりにひどかったので…。まあ~これが現実よねと突きつけられたような思いでしたけど。

 

ブランクはなければないほどいい。30代のうちに数時間のパートからでもいいから仕事を始めた方がいい。保育園に子供を預けられないなら、高い一時保育に預けて、全部パート代がそれで飛んでもいい。それがあなたの職歴に繋がる。等々、どんどん焦らされる文言が飛び交っていました。今、踏み出さないと一生後悔するみたいなね。

 

そうは言っても、まだまだ娘が幼稚園に通っていたころの周りママたちは、専業主婦だらけでしたし、大学時代の友人も皆、専業主婦ばかりでしたけどね。

もちろん、産休、育休を取って働き続けていた子も少人数ながらいましたけど、私からすると、両立できているなんて神の域だ!と心から尊敬していました。

 

 

そんなふうに迷い、うだうだ言っているうちに、第2子(息子ですね)を妊娠。

 

 

正直ほっとしました。これで私は新生児を育てるという大きな仕事ができた。堂々と専業主婦でいられると。

 

 

その間、大学時代の友人たちのほとんどが外で働き始めました。パートだったり、派遣社員だったりと。専業主婦として残っていたのは、私ともう一人くらいかな。

 

 

 

本腰入れて働き先を探しみたけど

息子が幼稚園に上がるころになると、再び現実を突きつきつけられたのです。このとき私は30代が終わり、40代に突入していました。

 

もう娘の時代とは違い、下に赤ちゃんや未就園児を抱えているママ以外はほぼ全員外で働いていて、中には保育園に下の子を預けてまで働いていたり。ママたちの話題のほとんども仕事の話ばかりでしたね。どこで働いて、何してる?私にもいい仕事紹介してよ!みたいな。

 

益々、ママ友ゼロが加速していたった感じですね。(笑)

 

 

ここから私の本格的な彷徨いが始まります。

 

 

最初は、独身時代に通っていたパン教室(全国展開する大手の料理教室です)に顔を出しました。娘が小さい時も何度かレッスンに参加したことがあるのですが、息子を出産して、ある程度手が離れてから初。

 

20代後半の私は、30代でおおよそ子育てを終えて、40代からはのんびりとパン教室の講師をしたいという夢がありました。そのために結婚直前は、東京のお教室でアシスタントを半年ほどしていたこともありましたしね。

 

当時は、創業者が社長をされていれいて、今と時代の違い、生徒も主婦、先生も主婦だからと、盆暮れ正月は全てお教室が休みなっていました。女が家庭で忙しいときは、お仕事も習い事もお休みねという感じです。

 

毎週日曜日もお休みだったりしていましたね。

 

これなら、私も将来子どもがいても働けるなと思っていたのです。

 

時が経ち、皆女性も働いているのだから、お教室は夜遅くまで、土日祝日はびっちり、正月三が日以外は稼ぎ時からお教室を開けるという流れになっていました。社長も若い方に交代され、別の大手料理教室に倣えって感じで方向転換されていましたね。

 

更に厳しいノルマも課されるようになっており、講師まで昇格できればいいのですが、アシスタントさんがかなり被害を受けていた感じで…。電話勧誘もたくさんありました。明日空いてる?来週は?クリスマスは?みたいに、どうにかして定員を埋めたいという気合いがバシバシ伝わってきましたね。埋められなければ自腹を切らされるという悲劇。

 

もうこれはダメだと思い、フェードアウトしました。

 

 

次に、別の大手料理教室が駅前にできたので、興味本位で体験を受けてみたら、めちゃくちゃ営業をかけたれ、まあ~面白そうだしいいかと入会。

 

そのまま楽しく通い、講師やら営業さんたちと顔見知りになり、1年半くらいで(その間もちょいちょいお誘いもあり)、講師になろうか本気で考え、履歴書を出し、面接をし、お教室長から仕事内容の説明まで受け、あとは日程調整だけだったのですが…。

 

夫に猛烈に反対にあい、

 

断念となりました。娘の中学受検の直後だったこともあるのですが、それ以上に土日祝日に家を空けられるのがどうしても嫌だったようです。休日に俺が子どもたちの面倒みるのかよ!(怒)と。サービス業だから仕方がないのでしょうけど、休日に出られることが絶対条件でした。しかも、盆暮れ関係なし。正月三が日しかお休みがありません。

この条件だとなかなか独身の若い人以外集まりませんよね。お金面の条件もいまいちだったし。だから、私にもお声がかかったのでしょうけど。

 

お仕事としては、ずっと憧れていた教えるという職業、そして、その内容が料理という興味のある分野であり、久々に心が躍るような感覚だったのですが…。

 

儚く消え去りました。

 

 

 

古い価値観に縛りつけられ

私たちの年代は、今の20代や30代の若いご夫婦のように、共働きが当たり前ではなく、価値観も古いままなかなか更新されないので(特に男性)、働くとなるとペナルティーのように背負わされているものがありますよね。

 

友人のひとりは、「どうしても専業主婦が性に合わないし、子どもが小学生になったからと働きたい!」と言うと、「全部家事も育児もお前がやるならOK!」と夫から言われたそうです。

 

お前のワガママで働くのだからねと。

今の時代だと驚きの発言に思えるかもしれませんが、これ言われた女性たくさんいるのではないでしょうか。

 

別の友人も、「全て自分が家のことはやらなきゃいけないから、フルタイムは断念して、パートにした」と言っていたり。

 

まるでマスコミは時代が全く変わってしまったかのように報道しますが、価値観が変わった(いや新しい価値観の中で生きている)のは若い年代だけで、ある一定年齢以上の人たちは、古くしみついた価値観に縛りつけられたままです。

本当に同じ日本という国なのか?と疑うほど、この国で生きている人の価値観は年代により全然全然全~然違います。今でも男尊女卑は当たり前のように存在しまし、セクハラ発言もいつまでもなくなりませんからねえ。

 

 

そして、そんな世代の女性たちは、そんなゆがんだままの古い価値観の狭間で苦しんでいます

 

 

先にお話しした通り、一度正社員を手放した子育て中の女性が外で働くということは、なかなか条件的にも難しいものがあります。

 

夫の理解があったり、実家や義実家が手を貸してくれるなら別ですが、平日の午前中から午後の早い時間帯までなんて調子の良いこと言ってもどこも決まらないのが現実ですよね。

 

私も何度か、新聞広告や人材派遣、アルバイト募集サイトなど何社もみてみましたが、そんな条件の仕事はほぼほぼありません。職種を選んだら皆無です。

 

 

 

在宅の道を選んだ

ならばと次に手を出したのが、webライターです。

 

これなら家でひっそりできるし、子どもの行事にも出られるし、時間調整もできると。

 

ただ、何度かこのブログでお話しさせていただきましたが、素人がいきなり手を出しても非常に厳しい世界です。選ばなければ仕事はもらえますけど、恐ろしく文字単価は低くなります。

 

1文字0.2円(ほぼ最低価格)なら、2000字書いても400円です。それも、この文字数だと1時間半~2時間、慣れない人なら3時間くらいはかかってしまいます。調べて、文章構成を考えて、文を書き、推敲を数回しないといけませんからね。

 

時給換算したら…。(涙)

 

最高月額は、15000円でした。それも死ぬほど記事を書いた結果ですよ。

 

 

力尽き、次に手を出したのがこのブログです。アフィリエイトで稼ぐぞ!!!と意気込んで始めましたが…。

 

1年と4カ月で、Google AdSenseは一度も振込金額である8000円に達していません。これなら、激安なんちゃってwebライターの方がまだましというくらいです。

 

 

ただ、このブログには愛着があります。他人さまのブログや企業サイトのために書いた文章とは違い、自分の子のような存在ですからね。

 

自分の思いもが良くも悪くもぎっしり詰まっています。

 

試行錯誤を繰り返し、何度も諦めかけ、そのたびに立て直しを繰り返してきました。

 

結果は想像を遥かに超えて出たではなく、出ませんでしたけどね。(大笑)

 

 

そんなアフィリエイトブログを試行錯誤しながら、同時進行し始めたのがダイエットです。

 

オンラインで運動をしたところで、本当に痩せられるのか?

 

当初は賭けでした。

 

 

これは想像を遥かに超えて結果が出ました!

 

 

3か月で10キロちょっと痩せ、5か月経過した今、トータルで14キロ痩せています。目標体重(健康診断で正常範囲に入る体重)まで5キロを切りました。この生活を丸1年続ければ、無理することなく目標に達することができるなと考えています。

 

 

ここでオンラインに目覚め、ピラティスや筋トレ以外にも、栄養学や料理、手芸なども受けてみたのですが、いや~このオンライン可能性が無限大だなと実感。

 

私も便乗したいなという思いがむくむくと沸き上がってきたのですが…。

 

改めて考えると、私は有資格者でも、大学や専門学校等でオンライン講師に使えそうな専門的な知識や技術を学んだわけでもなく、職歴で使えそうなものもなく、大手料理教室でただパンや料理を学んだだけで、実際に働いた経験もないし、使えるものが振っても叩いても出てこない。

 

そんな現実を思い知らされました。

 

 

 

残ったのは広く浅い知識だけ

結局、私は、浅く広く学んだだけで使えない。しかも、その分野で既に先駆者として活躍されている先生に教えていただいているので、それ以上にはなれないのですよね。

 

発想の豊かさがあれば、二番手三番手でも活躍の道はあると思いますが、私にはそれもない。

 

 

再びまよいにまよい

 

 

そっか、その浅く広い学んだ知識はwebライターなら使えるかもしれないと。

 

今度こそ、なんちゃってを卒業して、しっかり学んでから本物になろうと考えるに至り、スクールに入り、勉強し直すことにしたのです。

 

はて、このスクール費用回収できるか?それ以上に、しっかり在宅でも稼げるようになるのか?はたまた賭けですが、

 

 

興味のあることならのめり込むことができるということをパンと料理教室で学び、

難しいと思っていたことも逃げ出さなければできるということをアフィリエイトブログで学び、

正しい方法でコツコツやり続ければ結果が出るダイエットで学んだので、

 

 

これらの経験を活かして、とりあえずwebライターの勉強を本腰入れて頑張ってみたいと思っています。

 

 

すみません。ずっと愚痴のオンパレードでしたね。最後までお読みいただいた皆さまに大変感謝致します。

 

このブログは、私のとって稼ぎ頭にはなってくれませんでしたが、可愛い我が子のようなものです。閉鎖もしませんし、更新を止めることもしません。更新頻度を下げるだけです。

 

これからも、『ママ友ゼロ母日記』をご愛顧いただけたらありがたいです。

 

 

*しばらくの間は、★はお休みさせていただき、ブックマークだけにさせていただきます。

 

 

 

最後に…専業主婦の皆さま

 

今の時代、共働きが主流なのでしょうけど、今も専業主婦はそれなりの数います。決して珍しい存在ではありません。テレビなどマスメディアをみていると、まるで自分だけなの?私だけ取り残されているの?不安に思われる方もいるかと思います。

印象操作って恐ろしい。

 

そんなことないのにね。年代によってバラつきありますが、3割程度はいます。

 

最近は、だいぶヘイトは和らいできた気がしますが、今でもヤフコメあたりと見ると、心が押し潰されそうになることがあります。

そんなにも専業主婦が憎いのかと。

 

専業主婦を自らの選択した人、仕方なくそうなった人どちらもいるでしょう。

 

何れにせよ、一時期の私のように卑屈になる必要ありませんよ!

 

私もそうですが、コミュ障で、必ず人と人が接しなければいけない状況がとても辛い人もいると思います。心がすり減ると、体もしんどくなります。習い事程度なら楽しめまても、働くとなると辛かった思い出が蘇ってくるのは事実です。

 

一見、体は健康そうに見えても、どうにも外に出て働くことができない人もいます。

 

あの人は両立できてるから、私ができないのはおかしい。

 

そんなことはありません。

 

人により感じ方、傷つき方は違います。体力も大きく違い、メンタルの強さも全然違います。夫婦関係、子どものこと、周りのサポートも人により全く異なります。

 

多数の方に属さなければならい理由はありません。普通は…なんて言葉は気にしなくていい。

 

堂々としていましょうよ。

 

何も悪いことなどしていないのですからね。

 

 

皆、違う立場の人を跳ね除けるのではなく、相手の立場を想像して思いやれる世の中になるといいですね。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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