ママ友ゼロ母日記

ママ友って本当に必要?いなくなったら気持ちが楽に

MENU

断乳って本当に必要なの?断乳と卒乳の両方を経験してみて思ったこと

スポンサーリンク

こんにちは。

ママ友ゼロ母です。

 

 

先週、授乳についてお話しさせていただきました。 

elevator-technician.hatenablog.com 

elevator-technician.hatenablog.com

 

子供二人を完母にこだわり育てましたが、その後、授乳の関して様々な体験談を見聞きするうちに、そんなにこだわる必要はなかったのではと感じるようになりました。

 

第1子の時は、軌道の乗るまでは間、笑顔はなくなり、頭のほとんどは母乳のことで占められ、目の前にいる我が子を可愛いと思うことさえできない経験をしてしまったので…。

 

今は、混合でも、完ミでもママが精神的、肉体的に疲れ切ることなく、笑顔で育児ができる、何より我が子を可愛いと思えるなら、どの授乳方法でもベストだと考えています。

 

 

今回は、母乳育児をした方が最後に悩まれるであろう断乳「卒乳」か、それぞれを経験したものとしてお話ししたいと思います。

 

悩まれているママの少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

f:id:elevator-technician:20210323090312j:plain

 

 

 

 

 

みんな迷っている?断乳or卒乳

 

母乳を軌道の乗せるのにあんなに苦労したのに、気付けばそれが当たり前になり、自分のおっぱいに吸い付く我が子の姿が愛しいと思えるようになった頃に迫ってくる断乳問題。

 

その理由もママにより様々だと思います。

 

 

離乳食が始まった

離乳食が軌道に乗らない

逆の離乳食をよく食べるようになってきた

保育園の入園時期が迫っている

夜泣き問題を解決したい

二人目の妊娠が判明した

 

 

等々ありますよね。もちろん、ママ自身が体力的に限界を感じ、断乳したいと考える場合もあると思います。人により事情も授乳の対する感情的なもの違って当たり前ですよね。常識的には、普通は、みんなそうしてきた、なんて関係ありませんよ。

 

 

私自身も上の娘の時は、初めて育児だったこともあり不安ばかりでした。

 

テレビ、ネット、育児書と片っ端から目を通し、断乳に最適な時期とその方法を模索し、迷いに迷いました。その結果として、断乳だけではなく、どうやら卒乳という方法があることもなんとなく知識として得ましたが、上の娘は断乳を試みました。

 

その経験を踏まえて、実は下の息子は卒乳を選択しています。

 

 

では、それぞれの経験をご紹介したいと思います。

 

 

娘の断乳

 

娘の時は明らかに知識不足で、必ず母親が率先して授乳を止める、いわゆる断乳が当たり前だと思っていました。

 

それならば、どのタイミングが良いの?と調べてたところ、どうやら離乳食が軌道に乗ってきた時がチャンスらしいと情報を得ました。

もちろん、逆もありますよ。離乳食の食べが悪いので、思い切って授乳を止めて、お腹を空かせることで、離乳食を食べるようにもっていくという方法です。

 

実際、離乳食の食材のレパートリーを増やすとか、硬さを徐々に変えていくことはあまり進んでいなかったものの、量だけはどんどん増えていってたので、検診で診てもらってた小児科の先生にも、

 

 

量が食べられてるなら、生後10カ月に過ぎたら、授乳止めた方が良いよ!

 

 

とアドバイスを受けていました。

 

 

ちょっと余談であり、私の個人的印象の過ぎませんが、

小児科や産婦人科医師は、早く授乳は止めた方が母親の体のためにも、子供の成長を促すために良いという方針の先生が多い気がします。実際に1歳以降の母乳にはほぼ栄養がなく、子の成長という観点だけで考えるとあまり意味がないと言われていますしね。

ただ逆に、助産の先生は、母子のスキンシップのためにもできる限り母乳を続けること、環境が許すなら卒乳を目指すことをお勧めされる場合が多い気がします。

この狭間で、ママは迷っていしまいますよね…。

 

 

本題に戻りますね。 

私の場合、お昼寝と夜の寝かしつけにおっぱいを使ってたので、いやいや10カ月では止められないよ~というのが本音でした。

 

 

おっぱいなしで、どうやって寝かしつけるの?

 

 

不安で押し潰されそうになり、ずるずると先伸ばししていました。

 

 

ただ、先生の言葉が頭から離れず…、そろそろ離乳食が卒業かなあというタイミングで、重い腰を上げました。

 

とりあえず緩やかに、徐々に授乳回数を減らしていこう作戦を展開しました!1歳2カ月の時でした。

 

夜中の授乳は、連夜泣かれて(夜泣きです。)辛かったのですが、お昼間の授乳は順調に減らしていくことができました。起きてる時間は、気を紛らしてくれる物がたくさんありますからね。問題の夜中の授乳も、3ヶ月ほどで落ち着き、ほっとしました。

 

elevator-technician.hatenablog.com

 

 

残るは、寝かしつけのみ。でも、これが一番やっかいでした。

 

ずるずる引き伸ばし、なんと1歳7カ月にもなっていました…。

 

当事の私は、断乳を必ず断行しなくちゃという義務のように感じており、それが常識なんだとさえ思っていたのです…。

 

 

実家に帰省した夏を利用して、完全断乳を決行しました!

 

実家の方がたくさんの大人がいて気も紛れるし、家事をしないで育児に専念できるので、このタイミングしかないと考えたのです。

 

 

当然、泣かれました…。

 

私は、おっぱいに絵を描いたり、絆創膏を張ったり等はしませんでしたが、絶対におっぱいを見せないと心に決めてました!

 

泣いて抱っこしてしまうと、おっぱいの感触や匂いを感じてしまうと思ったので、ひたすらおんぶで寝かしつけです

 

1カ月ほどで落ち着き、断乳は成功しました!

 

 

その時、これでやりきったと満足感があり、心もすっきりしてました!

 

 

息子の時は卒乳を選択

 

ところが、二人目の妊娠が分かったとき、最初に思ったことは、またあの授乳ができるという喜びでした。

 

不思議ですよね。

 

あんなに完母を軌道に乗せるのに苦労し、更に断乳に満足していたはずなのに…。

 

色々な感情が入り混じって最後に残ったのは、やっぱり、赤ちゃんの温もりを感じながら、自分のおっぱいに小さな手を添え、必死に飲む姿が愛しくて仕方なかったということでした。

 

しかも、今回は高齢出産。

 

これで最後の育児、授乳だと思った瞬間、心が揺さぶられたのです!

 

 

そんな時にふと、 

私が終わりを決めるのではなく、子供自身が終わりを決めるという方法「卒乳」が頭を過ぎりました。

 

 

娘の時はその方法を無視していたのにね…。

 

 

早速、詳しく調べてみたら、正直これしかないと思いました!

 

これで長く触れあえる

親子でストレスを感じないで済む

 

嬉しい~と直感的に思えました。

 

 

その気持ちをくんでくれたのか?とにかく、おっぱいが大好きな子で、完璧な「おっぱい星人」でしたね。そのせいか、離乳食は全く進みませんでしたが…。

 

 

小児科の先生には、当然、断乳を進められましたが、私も二人目のなると経験値が上がっていたので、1歳までならほぼ母乳だけでも成長が著しく劣ることはないと見知っていました。先生の言葉を華麗にスルーしていました。

 

 

たださすがに1才を過ぎると、このままではまずいと思い、思い切って普通に炊いたご飯をあげてみたのです。

 

 

食べるじゃない!

 

どうやらベトベト嫌いな子だったようで、離乳食を吹っ飛ばした、いきなり幼児食に突入しました。よくある話です。

 

ここで、やはり授乳はいらないのでは?と頭に過ったのですが、こんなにおっぱいが大好きなんだし、やっぱり子供の意思に任せようと決意し直しました。

 

ただ、1才半を過ぎた頃から昼間のおっぱいは、ゆっくりと回数を減らしていき、お昼寝前と夜の寝かしつけ以外はなくすことができました。

 

次に夜中の授乳ですが、何の苦労もなくあっさり2才を目前に止めることができました!

 

まあ年齢も年齢で眠りが深くなってくる年頃だったのでしょう。ご飯もしっかり食べてましたからね。

 

 

でもそうなると、いよいよその時が来たか…と感じ、やっぱり寂しい気持ちになりました。

 

 

2才2カ月のある日。

 

お昼寝前におっぱいを出しても知らんぷりで。ああ、これで終わりなんだと感じました。

 

それからはあえて、夜もお昼寝のときもおっぱいを出さないでいると、特に求められることもなく、完全に卒乳となりました!

 

子供にとっては、

 

 

おっぱい卒業おめでとう!

 

 

ママはやっぱり寂しかったけど、これは成長なんだ!と思い、ぐっと我慢でした。

 

 

両方経験して断乳と卒乳どちらが正解だと思ったか?

 

結論としては、卒乳は、本当に子供に負担なくおっぱいとバイバイできた気がします。

 

親としては、覚悟してても寂しいものがありますが…、断乳対策をする必要もありませんし、子供に泣きわめかれたり、夜泣きの心配もありません。

 

また、おっぱいも極限まで出尽くした感じになるので、張って張って苦しいという思いもしなく済みます。ママの体も楽です。

この断乳後のおっぱいの処理ついては、また今度お話させていただきたいなあと思っています。

 

 

ただ、親の気持ちに焦点を当てれば、断乳の方がけじめがつく気がします!子供にとっては、どう言い聞かせても、いきなり感があり、抵抗されるのは仕方ないですよね。

 

 

結局、断乳が必要かどうかですが、 環境が許すならば、必ずしも必要ではないと感じてます。

 

もちろん、ママ一人一人に事情があると思います。ママの体の負担もあるし、子供一人一人の気質もあります。何の苦労もなく、あっさり1歳の誕生日に卒乳できた子もいます。

 

だからこそ、育児書やネットに書かれてたから、小児科や産婦人科の医師に言われたから、実母や義母など周りに言われたからではなく、ママ自身で子供と自分両方にとって断乳が良いか、卒乳が良いか選択して欲しいと思います。いつ断乳するか、そのタイミングも含めてです。

 

考えて考えて決断したなら、ぜひ自信を持って突き進んで下さい!

 

 

ちなみに我が家のおっぱい星人は、幼稚園児の間ずっと私のおっぱいを触って、心の安定を保っていました。そういう方法もあります!もし、断乳という選択をしたとしても、無理に引き離してしまった…なんて罪悪感持たないで、気が済むまで触らしてあげて下さいね。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。