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整髪料の正しい落とし方をご紹介!毎晩髪と頭皮を清潔にリセットすることは大切ですよ

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こんにちは。


今日は、美容のお話をちょっと。

以前、髪や頭皮もまた、お顔と同じように紫外線対策が必要とお話しさせていただきました。
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その際、整髪料などを一切つけていない素髪で外を出歩かない方が良いともお伝えしたと思います。


ただその整髪料もまた、きちんと落としきらないと髪や頭皮にダメージを与えてしまうのです。

更に見落としがちですが、整髪料はその特徴から、ただシャンプーで洗えば落ちるわけではありません。


そこで今回は、まずは整髪料の代表格であるヘアワックスの特徴をご紹介した後、整髪料のタイプ別に正しい落とし方をご紹介したいと思います。


これであなたも、紫外線対策をしつつも、清潔で健やかな髪が育てることができるはずですよ。

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今回のブログとは関係ありませんが、5年前に北海道旅行した際の写真です。気軽に旅行できるような世の中に戻る日を願っています。

整髪料の代表格「ヘアワックス」とは?

ヘアワックスとは、

・髪をまとめるだけではなく、
・スタイリングしたヘアスタイルをキープし、
・気になる浮き毛(通称アホ毛)を押さえ、
・髪にツヤを出す

など、多目的に使われる便利なアイテムです。


では、その原料とは?

主成分は、ミツロウやカルナバロウ、キャンデリラロウといった蝋(ろう)の一種になります。動植物の表面を覆っている油分を原料としているのです。


その特徴としては、

常温では柔らかくなり、冷えると固まる性質を持っています。それを応用して、ヘアワックスが造られているというわけですね。


ただそのままだと、ヘアワックスには油分が多く含まれることになるため、セットはしやすいけれど、落としにくいという欠点が出てきてしまいます…。


そこで、よりセットしやすく、ワックスとしての性質を保持させるために、界面活性剤(洗濯洗剤に含まれている頑固な皮脂汚れ等を吸着して落としやすくする成分)が添加されているのです。

そのお陰で、落としやすくする効果も上がりますが、今度は逆に、頭皮から必要以上に皮脂を奪ってしまう可能性が出てきてしまいます。

すると、頭皮のかゆみや炎症の原因となり、発毛にも影響が出てくるのです。



そこで大切なのは、髪につけたヘアワックスを、その日のうちに、正しく落としきることなのです!

次に、具体的なヘアワックスの落とし方をご紹介しますね。



ヘアワックスの正しい落とし方をご紹介!

・本題の前にお勧めできないことがあります。

1、シャンプーの前に、ブラッシングをする

これをお勧めしているサイトを見かけたり、美容師さんにお話しされることがあると思いますが、それは基本的に整髪料をつけていないときの話です。

ヘアワックスやスプレー、ムース等で髪を固めている場合は、無理にブラッシングをすると、返って髪を傷めてしまいます。


2、2度シャンプーを行う

この話もよく見かけますが、シャンプーは油分を含んでいないため、何度行っても、ヘアワックスを落とし切ることはできないのです!

更に、洗浄を繰り返された頭皮からは、必要以上に皮脂が奪われてしまいます。

その結果、頭皮環境を悪化させ、髪のダメージを促進させてしまうことになるのです。


ですから、この2点は行わないようにして下さいね。


・本題のヘアワックスの正しい落とし方のご紹介!

①ブラッシングはしないで、そのままお風呂場へ。

②ぬるめのシャワー(頭皮に負担をかけないためにも、38℃程度が理想です。)で髪全体をよく濡らします。
※頭頂部ばかりではなく、サイドやうなじもお忘れなく!

③特にヘアワックスを大量につけた箇所には、シャワーをあてながら、よく揉み込みます

④お手持ちのコンディショナー(またはリンス)を手に取り、髪全体に塗ってから揉み込みます。
※特にヘアワックスをつけたところは念入りに。

⑤④の状態のまま5~10分ほど放置します。

⑥よくシャワーで落としたら終了です。

あとは、いつも通りにシャンプーを行って下さいね。


・コンディショナーやリンスを使う理由は?その他注意点は?

ところで、なぜコンディショナーやリンスを使うのか気になりますよね。

それは、メイク落とし(クレンジング剤)と同じ感覚です。

ヘアワックスの油分が、コンディショナーやリンスの油分と混ざり合って乳化されることで、するっと落ちやすくなります。
※ちなみに、リンスよりもコンディショナーの方がより油分を多く含んでいるので、お勧めですよ!


ただし、⑥の行程でしっかり丁寧に洗い流すことを心掛けて下さいね。

先にお話しした通り、コンディショナーやリンスもまた油分が多く含まれているため、洗い残しがあると、ヘアワックスのと同様に、毛穴に詰まり頭皮にダメージを与えてしまいます。



ですから、ヘアワックスをつけた量が少ない日は、①~③までの行程で充分ですよ。

いつもよりシャワーのお湯での予洗いを念入りに行うと考えれば、それでオッケーです。


・ヘアワックスを正しく落としたあとは

ただ残念ながら、ヘアワックスを正しい落とし方で洗い流しても、髪がごわつきやすくなるのも事実ですよね。

そんなヘアワックスを大量に使った日には、トリートメントを行い、潤いを与えてあげましょう


更にドライヤーで髪を乾かす際は、洗い流さないタイプのトリートメントをつけたり、育毛剤や髪を熱から保護するものを塗ったりしてから乾かすことを心掛けて下さいね。

是非、大切な髪を労ってやりましょう。


・ヘアワックス用シャンプーについて

最後に、ヘアワックス用のシャンプーというのも販売されています。

ただし、これは皮脂を必要以上に落としてしまう可能性があるので、使用の際には注意が必要です!

ヘアワックスを使う日と使わない日でシャンプーを替えてみるのも一つの手ですね。また、体質的に頭皮が乾燥しやすい、頭皮にかゆみや炎症がある場合は避けた方が無難ですよ。



ヘアワックスがついた手や服の落とし方は?

先にお話しした通り、油分が多いヘアワックスです。スタイリングした後の手や、思わず服についてしまった時などは厄介ですよね。

そこで、適切な落とし方をご紹介!


≪手についたヘアワックス≫

①ティッシュやキッチンペーパーで拭き取ります。

②まずは手を濡らさずに、クレンジング剤を塗り込みます。

③水(できればぬるま湯)でしっかり丁寧に洗い流します。

④保湿クリームを塗って終了ですよ。

お肌と同様で、クレンジング剤を使えば、きちんと落とし切ることはできますが、乾燥は免れません。④の行程は大切ですね。


≪服についてしまった場合≫

①汚した箇所をぬるま湯に浸けます。

②まずは、軽く揉み洗いをします。

③次に食器洗い用の洗剤台所用洗剤)を塗り込みます。

④③の箇所を使い古しの歯ブラシで擦って終了です。

その後は、いつも通りに洗濯機で洗って下さいね。


では次は、ヘアワックス以外の整髪料の落とし方をご紹介します。



ヘアスプレーとヘアムースの正しい落とし方をご紹介!

どちらも基本的には、ヘアワックスと洗い方は同じです。


①ブラッシングはしないで、お風呂に入ります。

②ぬるめのシャワーの湯で、髪全体をよく濡らします。
注1:スプレーで固めている場合には、特に時間をかけて!
注2:ゴシゴシ洗うことはせず、マッサージをするように揉み込みます

コンディショナーリンスを全体に塗り、優しく揉み込みますよ。
※特にスプレーやムースをつけた箇所は念入りに。

④③の状態で5~10分ほど置いておきます。

⑤ぬるめのシャワーで、よくコンディショナーやリンスを洗い落とします。
※ここで洗い残してはいけません!

あとは、通常どおりシャンプーをして下さいね。特にスプレーでハードに固めた日などは、きちんとトリートメントまでお忘れなく。


ちなみに、整髪料の落ちやすさとしては、

ムース→スプレー→ワックス

の順になります。


まとめ

整髪料の正しい落とし方についてお話してきました。いかがでしたか?

どのタイプの整髪料にせよ、髪をセットするためには油分が必要なため、落とす際はシャンプーだけでは足りません。


油分には油分で落とす!


そこで、コンディショナーリンスが必要になるのですね。

今まで何度シャンプーをしても、髪のギシギシ感が拭えなかった方は、是非、お試し下さい。

整髪料の洗い残しや、逆に過度なシャンプーによる洗浄は、髪にダメージを与えるだけではなく、頭皮環境も悪化させてしまいます。

それは炎症を起こし、抜け毛の増加、薄毛の進行も招きかねない恐ろしいものです。


これからは、是非、ご紹介した方法で整髪料を落としてみて下さいね。


そのことで、洗い上がりがぐっと良くなります。そして、最後はトリートメントでのケアもお忘れなく。


今日からでも実践して、清潔で健やかな髪や頭皮を育てましょう!



本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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