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あなたは理論と直感どちらを優先して行動していますか?

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

最近よく思うのですが、現代の人々は何でも理論が通っていて、いかに効率化するかばかり求められている気がしてならいないのです。

 

 

例えば、スポーツ。

 

かつて効率化なんてとんでもない、とにかく長時間、そのスポーツに役に立つのか分からないような遠回りな練習ばかりされられていたのではないでしょうか。

 

何でも根性論で語られていることが多く、主に感情に支配されていた。

若い足腰を傷めるようなうさぎ跳びの連続や、水を一切飲むななど。よく意味の分からない連帯責任という脅しだったり。

 

それでは、思ったような成果がでないどころか、大ケガにつながったりしかねません。

若くして選手生命を絶たれてしまった子がどれだけいたか。

 

 

時代が変わり、今はプロやオリンピック選手なんか特にですが、高校や大学のスポーツでも強豪校であればあるほど、理論的で効率化された練習を行っているのではないでしょうか。

 

量より質の優先ですね。

 

 

時代はとてもいい方向に流れていると思います。若くして選手生命が絶たれないように、チームの結果より選手の体力を優先している事例も見かけられるようになりました。

一部の外野からはまだ昭和の根性論で、その采配にやいのやいの言う声があるようですが…。

 

 

でも、この傾向が進み過ぎると世の中はどうなってしまうのだろう?という危惧もあるのです。

 

というのも、特に文学芸術といわれるものは、

 

理論を優先してしまうと面白味がなくなってしまう

いや、そもそも存在自体危うくなってしまう

 

のでは考えるのです。

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もともと私は直感で生きてきた

私の父はまさに芸術肌の人間でした。絵もうまく、手先も器用で、文章もうまく、芸術分野や文学関係、歴史などの分野に関しては非常に造詣の深い人でした。

時代が時代だっただけに、全く出世とは無縁の人でしたけどね。(笑)

 

自分の好きな分野のことは永遠と語れますが、それは好きな分野だけ、しかも相手が興味がなくても知ったこっちゃないって感じで話続けてしまいます。

 

 

一方で母は真面目で(かなり神経質)、でも気配りに良くできる人です。何より人の気持ちを優先してくれる人でした。

 

それゆえか?はっきりと物事を言いきれないし、理路整然と語るのは苦手で、話が長く、分かりにくかったですね。

今でもそう。(笑)結論先に言おうかって感じ。

 

 

そんな環境で育った私は、理論や効率化を優先して生きていく意味を理解できないまま大きくなってしまった気がします。

元の性格のあると思いますが…。

 

 

人に裏があることも分からず、すぐ騙されてしまうことも度々。

 

理論的で効率化を求めて生きている人から見ると、素直なお人良しだけど…口悪くいえば、ただのバカに映っていたと思います。

 

 

実際に夫はそう見てたよう。

 

トランプやオセロなどゲームをするとコテンパンにやられていました。手の打ち方が見え見えだと。今や夫と思考回路のよく似た娘にもバカにされる始末です。

 

2人に聞くと、先々を考えてゲームを進めていくのはもちろん、同時に相手の打ち手のクセも見るのだとか。

 

これがゲームの必勝法だ!と。

 

 

なので、直感でゲームを進めてしまう私が勝てるわけがありませんよね。先々も読まないし、相手のクセなど見たこともありませんからね。そもそも見ようともしていませんからね。

 

 

 

 

そんな私が理論に恩恵を受けた!

何度もこのブログで綴っていますが、年初から始めたダイエットは、まさにこの理論に助けられています。

 

主には食事の節制と運動で行っているのですが。

 

 

この運動、やみくもにやっているわけではありません。元々体を動かすのは大がつくほど嫌いで、運動神経もなく(学生時代よく笑われていました)、走るのは短距離も長距離も遅く、ボール運動は壊滅的です。

 

正直、運動などやらなくて良いのなら、やりたくないのです。

 

 

だからこそ、理論ですね。

 

これをやったらここに効くから、痩せる(脂肪が落ちて筋肉になり引き締まる)よと言われて始めてやる気が起こるのです。

言われないと、体が動かない。

 

更に、こうやるとここに(体に部位)より効果的と言われると益々やる気になります。

 

 

要は理論が先立ち、できる限り短時間で効率的に行いたいのです。

そもそも動きたくないから。

 

 

これを昭和の根性論で、

 

とにかくつべこべ言わずにやれ!

 

と言われたら、とっくの昔に挫折していたでしょう。仮に、ただやれ!と言われた運動に意味があるものだったとしても、事前になぜ効果的なのか理論を聞くか聞かないで全然やる気も変わりますしね。

 

 

私は直感で生きてきたと思ってきたけど、がっつり理論の恩恵を受け、効率化の波に乗っているではないかと思ってしまったのです。

 

 

じゃあ私も理論派に移行します?いやいやいや。

 

 

 

全て理論が先立つとなくなってしまうものがある?

理論ではなく、根性論で非効率的に行ってきた勉強は、あまり意味をなさず、高校受験も大学受験もいまいちな結果しか残せませんでしたが。

 

小、中学校時代、作文だけはよく褒められていました。

 

大きな賞をもらったわけではありませんが、学校新聞などにも何度か掲載されました。担任の先生に褒められて、皆の前で朗読されられたりもしていました。

 

 

正直何のテクニックもありません。

 

父に言われたことは、起承転結のことだけ。あとは、感情に任せて書けと。

言葉は天から降ってくるものですからね。

 

それだけです。

 

 

何も隠さず、見栄も張らず、素直に気持ちを語った文章が良かったようですね。

 

今、当時の文章なんかを読み返すと、よくそこまで明け透けに書けたよねと笑うほどですが、それゆえに面白いと思ってもらえたのかもしれませんね。

 

 

まあ夫いわく、

 

「君は作文はうまいよね!」

 

と。俺さまの学術用や仕事用の論文とは違うよと言いたのでしょうけど。(笑)

 

 

このブログでも、最初はSEOという理論に基づいて、アフィリエイトを頑張ろうとなんて思っていましたが…性に合わず挫折しました。

 

不思議と直感で書いた文章(こんなのブログにアップして良いのレベル)の方が、アクセス数が上がりますね。

 

 

 

文学や芸術には直感も必要

今は、統計やデータに基づいて、売れる本や曲がつくられることもあるでしょう。それは一過性のものになってしまうのではないでしょうか。

 

本当に残るのは、きっと直感を大事につくられたもののはず。

 

その人にしかない感性(直感ですね)でつくられたり、書かれたものこそ、人の心を打ちますよね。

 

 

そう考えると、全て理論に基づいて効率化を求めてしまったら、文学も芸術の面白くないものになってしまうのではないでしょうか。

 

直感でつくってしまうと、ときに失敗の連続で遠回りになってしまうかもしれない。

 

でも、感情に任せたからこそ生まれる奇跡があるはず。

 

 

そう私は思っています。

 

 

 

最近の子は、「なぜ」に答えてくれることしかしないと言われていて久しいですよね。

 

なぜこの勉強をするの?

なぜ今これをやる必要があるの?

 

など、行動の前に理論が必要だと。無駄の努力はしたくないのですよね。

 

 

それも正しいです。

とにかくやれ、つべこべ言わずやれなんて根性論は必要ないですからね。

 

短時間でたくさんのことをやるには、効率化は必要です。

 

 

そして理論をもとに、効率化を極めることで、どんどん新しいテクノロジーが生まれているのでしょうからね。

 

 

でもときに、失敗を恐れず直感に任せて動くことも必要かなと。

 

理論で雁字搦めになってしまったら、大きく失敗することもないけど、あっと驚くようなものも生まれない。

 

 

 

その天秤が難しいですが、どちらかに偏りすぎないで欲しいなと考える今日この頃です。

 

これからの時代、数学や科学はとても重要だけど、文学や芸術もまた必要!無駄だと切り捨てないでね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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