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娘の中学3年間を見て感じた【自習室の使い方】は人それぞれ

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

 

今から約3年ほど前の話ですが、娘の中学受験が終わり、中学入学にあたって塾で受けた説明では、

 

定期試験に関係なく毎日自習室に通い詰めている子こそ成績が伸びる

 

と言われ、その後の保護者会でも同じ言葉が幾度となく繰り返されていました。同様に言われていたのが、

 

部活を一所懸命頑張っている子の方が隙間時間を有効に使えるようになるから伸びる

 

ともね。

それについての記事はこちらへ。

mamatomo-zero.com

 

 

このみんな伸びるって言葉は怪しいですよね。

 

みんなって一括りにしても、それぞれ家庭の事情があるし、その子その子で体力や精神力も違うし、何より性格が違います

 

当然、効果のある子もいれば、効果のない子もいる。

 

というわけで、一つの例に過ぎませんが、娘が中学3年間を過ごしてみて、塾の自習室をどのように利用していたのか今回は綴ってみたいと思います。

塾がお勧めするような毎日利用はしていませんが、全く利用しなかったわけでもありません。

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娘の性格

基本的に私は、この自習室や部活問題に限らず、誰にでも効果的なんてことはないと思っています。

 

それは性格が違うから。

 

 

娘は、典型的な女の子ではありません。

 

世間一般的のイメージだと、女の子はコツコツ努力して、時間をかけて積み上げていき、それが確実な実力となっていく。

佐藤ママも下のお嬢さんだけは時間をかけてコツコツ型の勉強法に変えたと言われていたような。

 

というパターンでよく語られますが…。

 

うちの娘は、それに全然当てはまりません。

 

一般論で語ること自体どうなんだろう?ですが、もしそれで語るなら、かなり男の子の寄りです。例えば、

 

 

・本人がやりたいと思ったときしか動けないので、勉強に取り掛かるのに非常に時間がかかる

持続力がないので、英語とやっていると思ったら、すぐに数学をやってたりとコロコロ教科が替わっている。

それならまだ良いが、飽きるとすぐスマホに手がいってしまうことも。

勉強計画が立てられない

常に効率を求めて無駄な努力をしたくないので、とにかく手を動かしてや、暗唱してなんて勉強法が大っ嫌い。

 

 

いつも口癖のように

 

「私、勉強嫌い…。」

 

と言っています。

中学生の本分は勉強なのにね。困った子です。(笑)

 

 

 

その性格の裏を返せば

人の性格って、短所を裏返せば(見方を変えれば)長所になったりしますよね。

 

だから娘の場合、

 

 

・勉強に取り掛かるの時間がかかりますが、一旦始めればぐっと集中します。

・持続力はないけど、その分、短時間で深く集中して勉強します。

・勉強計画は立てれないけど、その分、柔軟なので、そのときどきで必要な教科を勉強します。

*真面目な子だと、一度計画を立てると、それを遂行することに一所懸命になってしまうあまり、本来必要のない勉強まで続けてしまう恐れがありますよね。すると無駄に時間を浪費し、本当に必要な勉強に時間が割けなくなってしまうのです。こんなに勉強時間を費やしたのにどうして成績に結びつかない?ということになってしまいがちです。

それ私。

mamatomo-zero.com

・コツコツ勉強を必要とする英語や社会科全般、生物などは苦手だけど、思考力を試される数学や物理のような教科は得意。

*理系夫いわく、どうやったら美しく(効率的に)解けるかを考えるのが数学の勉強だとか。

・「できない!」とか「分からない!」とか文句は言いまくるけど、自分が納得するまで質問攻めします。

*夫にはもちろん、塾の慣れた先生にも自分が分かったと実感できるまで質問しまくっていますね。その根性だけはあっぱれ。授業を聞いてや解答集を見て分かったつもりで放置はしません。

 

 

最近思うのですが、恐らく全般的にどの教科もよくできる子は、教科によって脳の使い方を変えているのではと思っています。

 

文系教科のときはコツコツで、理系教科のときは思考力重視でって感じで。

 

だからどちらかに脳が偏っている子は、教科によって凸凹がって仕方がないのですよね。

残念ですが、解法を暗記するくらいコツコツ数学の問題を何度も何度も繰り返し解いても、通用するのは中学数学までで、高校数学では通用しないようですね。

 

 

 

本題の自習室の使い方

娘は、ここぞというときしか使いません

 

試験直前の土日(や祝日)の午後から夕方のみで、それぞれ5時間程度

*塾の方針で、1時間に一度5分休憩を挟みます。自習中はスマホの使用禁止で、もちろん私語厳禁!先生の見回りもあります。

 

という感じです。

 

 

うちの娘は神経質な子ではないので、騒音があっても集中していれば全然大丈夫なのですが、スマホ断ちと直前の追い込みの意味を込めて、このタイミングで自習室を利用しています。

 

誰かに言われたからではなく、本人が1~2年試行錯誤の末、これで落ち着いているようですね。ただいつもいきなりなので、「今日の何時から塾の自習室に行くから、パパ車で送って!」という感じで、結構、家族は振り回されています…。

 

 

持続力がなく毎日コツコツ積み上げることができないので、この時期に一気に数時間まとめてがちょうどよいみたいですね。

 

 

それにしても勉強時間は少なすぎですよね。

 

 

よくこれで定期テスト受けるなって思ってしまうくらいですが、親が何を言っても、やるのは本人、集中せずに嫌々勉強しても身につかず、時間の浪費だけなので、今はこれで良いかなと思っています。

 

自発的に勉強すると思ったときしか身につきませんからね。

 

勉強時間が少なくて、後悔するも良しです。

毎度夫はごちゃごちゃ言ってますが、私は放置ですね。テスト前は、彼女の好きなおかずを作ってやるくらいしかしません。

 

 

 

最後に

言うまでもなく、塾がお勧めするように毎日自習室に通い詰めて、コツコツ勉強を積み上げている子もいます。

 

心から偉いと思います。

 

その子に合っているなら、それがベストな選択ですし、親としてはできる限りサポートしたいですよね。

 

 

ただ我が子のように、それは性格上絶対できないというなら、無理強いするしても意味がないと考えています。

 

その子の性格に合った場所と勉強時間でやるしかない!

 

 

ちなみに私は超がつくほど音に神経質な子どもだったので、自宅以外で勉強ができませんでした。高3のときに予備校の自習室に行ったりしましたが、周りのちょっとした音で集中がそがれ、全然ダメでしたね。もっぱら自宅で耳栓をして勉強していました。

 

そんな性格が娘に遺伝しなかっただけ良かったなと思っています。

*息子はちょっと危ない…。幼いころから音にかなり敏感で、苦手な音が結構あります。

 

 

ただ今はこんな勉強法でそこそこ成績が取れていますが、高校になると教科も増え、難易度も上がるので、そうもいかなくなると思います。

 

大学受験の勉強が本格化する、高2までに

 

 

・もっと持続力が保てるにはどうしたら良いか?

・(ダラダラではなく)身のある勉強時間を増やすにはどうした良いか?

 

 

あと1年かけて試行錯誤が続きそうですね。自習室の利用時間も増えるかな。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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