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つわりが全くないと不安?初期流産を含む3回の妊娠・つわり経験をお話しします

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こんにちは。

ママ友ゼロ母です。

 

 

世間的に、「つわり(悪阻)」=妊娠というくらい、切っても切り離せないもののように語られることって多いですよね。

 

ただ、その症状や程度は人によって違いますし、また、同じ人でも複数回妊娠を経験すると、そのたびに違う症状が出ることもあります。

 

ですので、妊娠するとこういう症状のつわりが出るよ!とは一概には言えなのですが…。

 

 

そうは言っても、

 

私にだけ全くつわりがないのはなぜ?

前回の妊娠時はあったのに、今回は全くないのはなぜ?

 

というように、全くつわりの症状を感じられないと不安になりますよね。私も人生2回目の妊娠でそれを経験しているので、お気持ちはよく分かります。

 

 

そこで今回は、私の初期流産を含む3回の妊娠時のつわりについてお話ししさせていただけたらと思っています。

*母子とも健康に出産に至って場合でも、妊娠時につわりがほぼほぼなかった方もいるので、あくまでも一例としてお読み下さいね。

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 第1子の妊娠時のつわりは?

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第1子(娘)の妊娠時は、7週目あたりからつわりの症状が始まりました。

 

この妊娠は計画的ではなかったので、基礎体温は計ってなかったのですが、当時、おおよそ28日周期で生理がやってくる体質だったので、すぐに遅れていることは分かりました。

 

やがて1週間経ち、10日経ち、やっぱり妊娠したかなと思い検査薬を使ってみたところ、無事確認できました。その結果に夫と大喜びしたのも束の間、その足で梅林を散策に行ったくらい元気でした。

 

6週目で、初めての病院での検診時もつわりがなく元気そのもの!

 

その翌週ですね…。どっとつわり地獄の波がやってきたのは。

 

更に7週目の検診で、脱水症状を起こしかけていると、その日から2週間ほど入院になってしまいました。人生で初めて「食べる」という行為が苦行になるほどの辛さで。退院してからも、絶え間なく、5ヶ月の安定期に入るまでつわり地獄は続きました。

 

嘔吐、ムカムカ、ダルさ、異常な眠気があり、更にありとあらゆる洗剤と言われるもののにおいや、かつお出汁のにおい等、様々なにおいにやられていました。世間的に言われるつわり症状のオンパレードでしたね。

 

 

第2子の妊娠時のつわりは? 

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第2子(息子)の妊娠時は、最初の最初からつわりの症状がありました。

 

この妊娠は、二人目不妊の治療の末だったので、妊娠前から産婦人科にも通い、基礎体温も測ってたので、4週目で判明しました。私自身が待ち望んだ妊娠だったので、早くからつわりの症状に敏感だったのかもしれませんね。5週目には、体のダルさ、ムカムカ、食欲不振などの症状が出始めました。

 

ただ、この時のつわりは毎日ではなく、軽い日もあり、重い日もありまちまちでしたね。結局、嘔吐まではいかなかったので、娘のときよりは軽症だったのです。でも、ムカムカがなかなか治まらず、娘のときと同様に、5ヶ月の安定期まで症状はありましたけどね。

 

 

以上のように、母子ともに元気に出産に至った妊娠でも、それぞれつわりの症状や重症度も違います。だから、必ずしも、同じつわり程度や症状でないとおかしい!と決めつける必要はなさそうですね。

*あくまでも個人の経験談に基づいてお話ししています。

 

 

 

初期流産した妊娠時のつわりは? 

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<妊娠の判明とつわりは?>

冒頭でお話しさせていただいた通り、私は3回妊娠を確認しています。

 

そう娘と息子の間に、もう1回確認できた妊娠があったのです。結果として、染色体異常により8週目での初期流産しましたが。

 

 

もしかしたら、このブログ記事をご覧の方はこの心配があり、たどり着いたのかもしれませんので、ここはきちんとお話ししますね。

 

 

息子の妊娠の5ヶ月前のこと。この時も治療中で、通院、基礎体温を測っていたので、4週目で妊娠が分かり、5週目で病院に行きました。

 

赤ちゃんの袋を確認できたときは、もちろん嬉しかったです!6年ぶりの妊娠でしたからね。ただ、心拍はまだ確認できなかったので(個人差がありますが、6~7週目に心拍確認できることが多いようですね。)、翌週も検診に行きました。

 

 

そのときすでに、朝の光がまぶしく感じ、ふらふらっと貧血の症状があったり、胃がムカムカするつわりの症状が始まっていました。

 

 

6週目の検診時に先生が、

 

 

まだ、心拍は確認できないね。

それと、少し赤ちゃんの袋が小さいのが気になるけど、まあ~成長には個人差があるから、この週数に袋が小さくても元気に生まれた子も過去にいたしね。

 

 

と言われ、嬉しさから一転、不安な気持ちが渦まいてきました…。

 

更に、7週目でも心拍が確認できず、袋や赤ちゃんの大きさにあまり変化が見られなかったため、別室で先生より淡々と流産の可能性を説明をされました。正直なところ、ショック過ぎて…あまり話が耳に入ってきませんでしたが。

 

結局、私は、8週目の検診をしてから掻爬手術をするかどうか決断するという流れになっていましたが、その前に自宅で流産し、夜中に緊急で病院にいき、後の処置をしていただきました。

 

<流産の確率は思った以上に高い!>

つわりの話とは少しそれてしまいすが、参考までに。

 

全年齢の女性に対して15%程度の確率で起こる流産。

妊娠適齢期の34歳あたりまで女性でも10~20人に一人の割合で起こり、更に30代半ば過ぎなら5人一人とも、40代に入れば2~3人に一人、45歳以上なら出産に至る妊娠よりも流産してしまう妊娠の方が割合的にどんどん高くなっていくと言われてます。

 

だから、産婦人科の先生にとって流産は日常のことであり、淡々とお話されたのも仕方ないことかもしれませんね。

 

<流産経験者は意外にも周りにたくさんいた!そのつわり症状は様々>

そして…周りにも流産経験者はたくさんいました。私の学生時代からの友達、いとこ、いとこのお嫁さん、娘の同級生のママ等など。時代が違いますが、叔母も経験したことを話してくれ、慰めてくれました。

 

実際に経験すると、実はね~と話してきてくれる人もいるのですよね。

 

娘たちが通っていた幼稚園は、行事の多い園だったので、ちょっとでもママが参加していない(その代わりにパパだったり、おばあちゃんが参加する)時期があると、ああ何かあったんだな…とバレてしまうところだったので。体調が復活して園の行事に参加し始めると、そっと寄ってきてくれるママがいました。

 

 

様々な人の話を聞いていると、

 

①流産に伴う出血の直前まで、とても辛いつわりの症状があった人、

②最初からつわりが全然なくて、やっぱりなあと思ったという人、

③途中からつわり症状がなくなったと言っている人もいました。

 

私の場合は、③でした。

 

先にお伝えした通りのつわり症状が、6週目あたりまではありました。症状のきつい日と軽いのムラがありましたが、確かにその週までありましたね。

 

でも、その翌週あたりからつわり症状がなくなっていき、悲しいかな、頑張って心臓を動かして欲しいという気持ちと裏腹に、少し諦めの気持ちが出てきてしまったのを覚えてます。食事が普通にできている自分が悲しかったですね…。

 

 

後々、先生の話を伺うと、ちょうど6週目のあたりで成長が止まったのだろうと。(赤ちゃんを包み込んでいる袋の大きさと、赤ちゃん自体の大きさからの判断です。)

 

何かしらの原因(私の場合は染色体異常)で成長が止まり、繋留流産状態になってから約2週間ほどで出血が始まると医学的に言われているそうです。

 

 

私の場合は、赤ちゃんの成長が止まり、子宮内で繫留流産状態になった頃から、つわりが途絶えたと言えますね。

*これはあくまでも私の場合です。 

 

 

 

まとめ

 

私ひとりの体験だけでも、つわりの症状は毎回違うことが分かっていただけたのではと思います。

 

ですから、

妊娠が分かった瞬間から安定期あたりまで、つわりの症状がないと異常が起こっているというわけではありません!

 

不安な気持ちは痛いほど分かりますが…、その人によりつわりの始まる時期も違うし、日によって症状に波がある方と、ほとんどずっと同じ症状の方もいますし、出てくる症状や程度も違います。

 

そして、流産だからつわりがまったく無いわけでもありません!

 

・流産の直前までつわりのあった人

・つわりが最初からなかった人

・途中で(恐らく、赤ちゃんの成長が止まった頃に)つわりがなくなった人

 

と様々です。

 

 

何か心配事があれば、予約前だからとか気にせず、病院に赤ちゃんの状態を確認しに行って下さいね!

*病院は、行き過ぎて怒られることはまずまずありませんが、ずっと放置していたことで怒らることは多々ありますからね。

 

 

最後に…

私は3回妊娠しました。そのうち1回は生きてこの世に誕生することはありませんでしたが、私にとっては大切なです。たった8週間ですが、この子なりに命を全うしたのだと思っています。9年経った今も、その日にはじっと静かにお空を見上げています。

 

だから、その後に生まれてきた息子は、その子の生まれ変わりでも、その子が戻ってきたわけでもないと、私は考えています。

 

どれもかけがえのない3つの命です。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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