ママ友ゼロ母日記

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中学生になったら定期テストの前に勉強計画を立てる習慣をつけよう!って真実?

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こんにちは。

ママ友ゼロ母です。

 

 

昨日のブログでちょっと触れましたが、

mamatomo-zero.com

子育てをしているうちに、自分の価値観が間違っていたことに気が付くことってありませんか?

 

習い事なら、辛いくても忍耐強く続けることに意味がある、それが習い事だ!と私は思い込んでいましたが、息子が自分の好きなことを見つけ、才能を伸ばしていく姿にはっとせられました。

 

 

勉強のついても同じようにはっとさせられることがあったのです。

 

それは、定期テスト前に立てる勉強計画です!

 

私は定期テスト2週間前になると、これぞ!という計画をしっかりと立て、滞りなくそれを遂行し、定期テストを受けるタイプでした。

 

ところが娘は、計画は一切立てず、思いつくままに勉強するタイプでした。

 

肝心な成績はというと、何だか悔しいですけど…娘の方が成績が良い、要するに的を得た勉強をしているということですよね。その現実を目の当たりにし、価値観がぶち壊されたのです。

 

中学生時代の私は何が間違っていたのだろう?

 

是非、私と同じタイプで成績が伸び悩んでいる方、そのようなタイプのお子さんを持ちの親御さん、参考にしていただけたらと思います。

 

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私の変な性質

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本題から少しズレますが、ちょっとお付き合い下さい。

 

今、発達障害も認知されるようになってきましたが、私の子供時代、かれこれ40年?35年ほど前にはその認識はほぼほぼありませんでした。

 

思い返せば、私はグレーだったのかな?

たぶん今もグレーゾーンにいます。

 

という節がいくつかありました。

 

まあきっと、完璧な脳の人なんてこの世に存在しませんよね。誰にでも能力の偏りはあり、ある程度で線引きされ、ここからは発達障害、ここはグレーゾーン、ここからは一応正常域という区分が便宜上されているに過ぎないとは思いますが…。

 

 

まず、極度の人見知りです。

 

一対一なら話せるけど、3人以上のなると発言ができません。どのタイミングで話して良いのが分からず、しゃべり出せないのです。頑張って発言しなくちゃと思って、話してみたら、場が白けたり、逆に変な興奮状態になって余計なことをしゃべってしまったり。

 

なので、大人数で話した後は、もう気が気でありません。私、変なこと言ったかな?場の雰囲気壊してしまったかな?と反省のオンパレードで、ずっと心がずしんと重くなります。しばらく平常心に戻れず、疲れ切ってしまうのです。

これがママ友関係を遠ざけた主要因ですね。

 

 

次に苦手な音があります。

 

工事の音、草刈り機の音は本当にダメです。もう、イライラが止まりません。ずっと、胸が苦しくなります。

 

 

また、記者会見や討論番組を見ていられません。特に生放送は本当に無理です。

 

人様のことなのに心臓がバクバクして、見ていられません。人が責められているのを見るのが苦しいし、喧嘩していがみ合っているシーンなど正視できません。たくさんの人の感情が一気に押し寄せてくるような感覚に陥ります。言うまでもなく、私自身は極力喧嘩なんかしたくないと思って生活しており、友人とは喧嘩らしい喧嘩はしたことがありません。

 

ただ、相手が何気なく言ったこと(当然、敢えてイヤミで言ったことも含まれていると思いますが…。)がずっと心に引っかかって、ずっと引きずっていることもあります。

 

想定外の突発的な出来事も苦手です。

 

人生なんて想定外なことだらけですが、私は全く身動きが取れなくなり、使い物なりません。脳みそもフリーズし、行動できなくなるのです。きちんと動くためには、事前に計画を立ててから、行動したいというのが本音です。

 

 

異常なほど整理整頓好きです。

 

物を手にすると、必ずその子の居場所を決めます。その通りに置きたい!他人にもその法則を破ってほしくなくて、実際に乱されるとイライラします。

 

偶然にもか必然か?実母も同じ性質なので、実家では荒らされることがなく、自分の思い通りに物を整理整頓できていました。自室は、私のルールで全てのものが置かれており、それを見て、心が安定していたことを思い出します。

 

ただ、私は他人のものと自分のもの区別はつくので(この境界線が分からない人もいるようですよね。)、学校や職場では、自分の管理物だけ自分のルールで整理整頓し、他の方の持ち物には無関心でいられました。管理外だから、どんなに汚くしていても気になりません。

 

 

すみません。異常に前置きが長くなってしまいましたが、要は融通が利かない、変なこだわり満載の子供でした。

 

 

融通が利かないけど素直な子

変な性質をたくさん持ち合わせ、融通が利かない子でしたが、人の言うことは素直に聞く子でした。

 

基本、疑わないです。

 

先生や親、友人が言うならと、疑わずに馬鹿正直に信じてしまうのです。

 

 

〇〇ちゃんは、騙すの簡単だわ!

と言われていたし、

 

○○ちゃんが嘘ついても、顔にすぐ出るからすぐバレバレだよ!

と言われていました。

 

 

一見真逆なようで、意外にもこの二つの要素を持ち合わせている子って、多くありませんか?

特に女の子に多いですよね。

 

 

そのまま中学生になって

学区内の中学校の進学しましたが、初めての定期テストを前に紙が配られ、説明を受けました。

 

小学校との一番の違いは、定期テストなるものがあること、そして、小学校と違いテスト範囲は広いので、自分で勉強計画を立てて、それに基づいて勉強を進め、テストに臨むこと!

 

という内容でした。

 

ここで、私の素直で整理整頓好きが発動しました。

 

テスト範囲を考慮して、各科目の必要と思われる勉強時間を想定し、それを元に2週間分の勉強計画を立てました。

 

これで完璧!

 

疑うことなく、その計画通りに勉強を進め、テストに挑んだところ、1年生の1学期の中間テストは、それでばっちりうまくいきました。

 

ほうら私の計画大成功よ!

って。

 

でも、段々と多少の浮き沈みがあるものの、成績は中より上かな?程度で、浮上できませんでした。更に、高校受験に向けての外部模試を受けると、思うように結果が出ません。

 

 

あれっておかしい…。

私はしっかり計画を立てて、真面目にそれを遂行してきたのに、なぜ???

ならば、次回はもっと綿密に勉強計画を立てないと!

 

 

今なら分かります。あなたは根本から間違っているよと。

 

 

娘の勉強法を見て気付いたこと

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結局私は、大学受験までその勉強法を貫き抜きました。一切の疑問を持たずに…。

 

勉強は計画を立てることから始まるの。

そのスケジュール通りにルーティンワークのように黙々とこなすことで成績は上がるはず。

 

と信じて疑わなかったのです。

 

 

結果は、滑り止めの中堅女子大に辛うじて受かっただけでした。

 

もう、受験勉強はこりごり、もう、疲れたと思い、そのまま受かった大学に進学しましたけどね。自分が散々大学に落ちまくった原因は分からず終いでした。

まあそれはそれでとっても楽しい大学生活だったので、今となってはそれがご縁だったのだろうと思っていますが。

 

 

そして時が経ち、今娘が中学生です。

 

もちろん、彼女の学校でも定期テスト前に勉強計画を立てるようの指導はされていますし、恐らく、その手の紙も配られていると思います。

 

全くの無視です。(笑)

 

計画なんか立てる時間が無駄!

仮に計画なんか立てても、その通りなんかやらないから、バカバカしい。

 

と、彼女が必要と思われる教科の、教科書、副教材、問題集、プリント等々を、自分の周辺の手の届くところに散らばらせて勉強を始めます。

 

そして、5分数学やったなと思ったら、もう英語に移っていたり、気付いた理科だったり、社会だったり、国語になっていたりと、もう計画もへったくれもなく、思いつくまま、その時に彼女が必要と思わるものを勉強するのみ。以上!

 

という私からすると全く理解の範疇を超えた勉強法をしています。

 

そんな娘の姿を見かねて、口出ししようとしたら、夫に止められました。

 

彼女には彼女のやり方があるから!

 

と。確かにと思い直し、静かに見守っていたところ…

案外うまくいってるじゃん。

 

端から見ると、あんなむちゃくちゃに思えるやり方も、彼女なりにその都度考え、必要としている勉強をしているので、私の中学生時代より遥かに短い勉強時間でも、私よりは身になっていたのです。

 

 

まとめ(自分を振り返り娘と比較して気付いたこと)

私は、元来の異常なる整理整頓好きなどちょっと変わった性質と、バカがつくほど疑わない性格により、

 

勉強の計画を立てることはできるようになりましたが、それにこだわり、計画を滞りなく実行することに全力を注いでしまうため、その時に本当に必要な勉強ができていなかったんだと、今更ながら気がつきました。

 

もちろん、計画を立てることは悪いことではありません。

計画を立てることで、ある程度見通しを立てることができますしね。

 

 

ただ、計画を実行することばかりにエネルギーを注いではいけないのですね。臨機応変に計画を変更し、勉強する教科や範囲を替えないといけなかった!つまり、常に考え、軌道修正をし続けないといけなかったのですね。

 

そして、その「考える」という行為は、全ての勉強に通じます。

 

ただ与えられたものを記憶するのが勉強ではなく(それは作業の過ぎないので、すぐに忘れてしまいます。)、疑い、疑問を持ち、考え、自分自身で悩んで解決していくことで初めて、自分の身になり、応用できる力になるのですよね。

 

ここが私が根本的に間違っていたところです。

 

 

どうぞ、定期テストの前に勉強計画をしっかり立てているのに、成績がいまいち振るわないなら、

 

①まずは立ち止まって、自分の計画を疑い、今本当は何が必要なのか考えてみて下さい。計画は変更して良いのです。

 

②勉強がこなすだけの作業になっていませんか?

自分の頭で考える勉強をして、本物の力をつけて下さいね。

 

 

なんて、偉そうに言ってますが、あなたがそれをやりなさい!ですよね。

あの時に誰か助言して欲しかったよ~。

 

 

ちなみに、じゃあ娘の勉強法はどうなの?ですが、あんまりお勧めできないです…。ままだまだ発展途上ですからね。でも一見、行き当たりばったりな気がしますが、思った以上に考えてはいるようなので、限界を感じたら、本人が軌道修正することでしょう。

 

  

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。