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中高一貫校に通う生徒に【県立入試模試】を受けさせる理由とは?

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

娘の通う中高一貫校で、先々週末から行われていた2学期期末テストも、先週火曜日に終了しました。

 

ほっとついたのも束の間、その土曜日に、今度は娘が通っている塾で「県立入試模試」を受けることとなっていたのです。

 

まあ~荒れたこと荒れたこと。

 

 

「高校受験のない私がその模試を受けないといけないの!!!(怒)」

 

 

と鼻息荒く、言いまくっていましたが…。

 

 

「同じ塾に通っている友だちはさぼってないはずだよ!

グダグダ言わず受けてこいっ!!!」

 

 

と夫にきつく叱られ、仕方なしに娘も了解し受けに行きました。

 

 

帰宅した娘から話を聞いていると、なるほど!なぜ非受験組の娘たちが、本気モードの高校受験組と一緒に模試を受けさせられたのか…色々と発見があったので、今回はそのお話をさせていただけたらと思っています。

 

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娘の通っている塾は地元密着型

現在、娘が通っている塾には、小5のときからお世話になっているところです。

 

全国区の大手塾ではなく、我が家が住んでいる県だけで運営させれている塾ですが、公立中高一貫校の受検ノウハウはしっかりしているところなので、それを目的に通わせ始めたのです。

mamatomo-zero.com

 

商売上手で(笑)、そのまま中高一貫向けのコース(英語と数学のみ)があるので、引き続き通わせています。

 

一方でその塾には、高校受験コースもあり、そちらには学区内の公立中学に進んだ子が通っています。ここは地方で公立王国なので、当然のように県立入試に向けての授業が行われているようですね。

 

ちなみに、更に大学受験コースもあり、高1、2年が別授業ですが(進度が違うので)、高3になると中高一貫生も高校受験組もごちゃまぜになりますよ。

 

 

 

「県立入試模試」を受けてみたら

<会場は別々>

本気モードの高校受験組の子たちのやる気を削いでしまってはいけないので(本番直前の大切な模試ですからね)、中高一貫校の生徒だけ別室に集められて受けたようでした。

 

国、数、社、理、英の順番です。

 

 

帰宅後に感想を聞いてみると、科目によって全く違っていました。

 

 

<理由は簡単!授業数が違うから>

というのも…

どちらも公立なので、総授業時間数は全く同じですが、限られた時間数の中で、どの教科に時間を割いているかに違いがあるからです。

ちなみに近隣の私立中高一貫校(付属大なしの中堅進学校)は、月~金までは毎日7時間授業で、土曜日も毎週午後まで授業があるそうです。テスト、テストで毎日追われているとか。全然、娘の学校とは気合が違いますね。

 

 

娘の通う学校は、開校当時から英語教育には定評があり、毎日英語に関する授業があるのはもちろん、1日2時間あるときもあり、かなり英語漬けです。

 

そして、大学受験のキーになる数学にもかなり時間が割かれています。中2より、少人数の能力別クラス分けが行われていますし、進みも早いです。中3の2学期より高校分野に入っています。

 

 

<科目によってかなり出来不出来の差が…>

学校の授業を理解できている子なら、県立入試模試の

 

英語

数学

 

この2科目は余裕だったそうです。恐らく満点も複数人出てるでしょうし、ほとんどの子は試験時間も余っていたそうです。

 

 

娘いわく、

 

 

「英語のヒアリングは日本語を聞いているみたいに超簡単だった。」

 

 

と。数学も、

 

 

「普段の定期テストの方がよっぽど難しい。落ち着いて2回以上見直しができたよ。まじ時間余って眠かったわ~。」

 

 

と。

 

 

普通の授業時間数が確保されている国語もおおよそできたそうです。

 

 

 

ががが…

社会は壊滅的だったとか。

 

ただでさえ、授業時間数が少なくされており、更に総合的に入試に向けて勉強しておらず、定期テスト前にその範囲だけちょちょっと暗記してやり過ごしているだけなので、

 

そのダメダメさ加減がもろにテスト結果に出たようですね。

 

歴史は全く分からず、政治経済も分からず、辛うじてできたのは地理の計算問題だけだったとか。

それは社会の知識問題ではなく、算数の計算問題だよ~。(笑)

 

 

理科も生物のような知識問題は全く分からず(社会と同じで短期記憶に頼って定期テストをやり過ごしているからですね)、ちょっと化学ができたかな?程度だったとか。

 

 

「一番得意な物理分野出てきやしない!」

 

 

と怒っておりましたが…。

 

 

結局、できる科目はできるから時間があまり、できない科目はできなさ過ぎて時間があまるという状況。良いのだか、悪いのだか…。

 

まあ~全体的には思ったより体力を奪われることなく終わったようで、想像よりはご機嫌で帰ってきました。

こっちとしては、疲れて当たり散らされることがなくて良かったけど。(笑)

 

 

 

高校受験組と非受験組が一緒に受ける意味は

いうまでもなく、県立トップ校を目指すような子たちは、英語や数学も含めて、全教科しっかり点数が取れたはずです。この時期なら、理社も仕上がっているでしょう。

 

と、この理社が抜け抜けの非受験組より、総合得点はその分高くなりますよね。

 

 

中高一貫校の奴らにも負けてない!

 

 

と自信につながったはずです。

実は、県立トップ校を目指す子の中には、中学受験経験者(紙一重で結果が残念だった子)が結構含まれており、リベンジに燃えている子がそれなりにいます。

 

 

非受験組は、塾側にいいように利用されたのかもねという思いがなくもありませんが、中高一貫校に通う生徒にとっても良い刺激になったはずです。

 

自分たちの数学、英語は、たくさんの授業数をこなし、大量の課題をこなし、難しい問題に食らいついて勉強した分、しっかりと進んでいるんだ!と。

気を抜いているとあっという間に、高校生になると抜かれてしまかもしれませんけどね。

 

逆に理社は、かなり置いてきぼりを食らっているので、大学受験を目指して研鑽していかないといけないと。

基礎は大切に、短期記憶から長期記憶にしないといけませんよね。

 

 

 

最後に

高校受験をしない中高一貫校生にとって、この県立入試模試を受けることに何の意味があるのか?と疑問に思っていた子どもたちですが。

 

受けたあとは、

 

今までやってきた自分の勉強法に間違えはないのか?

自分の抜けはどこなのか?

 

そんなことを再認識する良いきっかけになったのではと思っています。

 

 

高校分野に入り、勉強はますます難しくなっていきます。高校受験がないからと言って、気が緩んでいると坂道を転げ落ちるように成績は落ちていってしまいますよね。

 

気を抜かずに、大学受験を目指して頑張って欲しいものですね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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