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【アイプチ】って化粧品扱いなの?

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こんにちは。

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

今、高1の娘が中2のときにお話をしたいと思います。

 

入学以来ずっと仲の良いお友だちAちゃんは、一重の小さい目を気にしており、毎日のようにアイプチをして学校に行っていたのです。

 

アイプチとは、まぶたに透明のりのようなものを塗り、専用器具で二重にし、しばらくそのまま抑えておくと、二重のクセ付けができ、その子好みの二重の目で1日過ごせるという画期的なアイテムです。まさに一重の子の救世主ですね。

 

 

それがそれが学年主任の先生にバレて大騒ぎとなり、彼女は呼び出され、何人もの先生に囲まれ、

 

「学校に化粧をしてくるとは何たること!!!」

 

と大目玉を食らい、こっぴどくお説教を受けたということがありました。

 

 

その後、Aちゃんは大泣きしながら娘たちに事の顛末を話してきたそうです。

 

 

実は…私も彼女と同じく小さな一重の目を気にして、高校時代3年間アイプチをして登校していました。

 

が、一度も先生に呼び出されることもなく、当たり前のように卒業まで過ごせたので、その話を娘伝いに聞いたとき、

 

 

何でその程度のことで怒られないといけないの?

そもそもアイプチって化粧品扱いなの?

 

 

と疑問が沸き、と同時に怒りを感じたことを覚えています。

 

 

 

一重を気にする女の子の気持ちが分からない男たち

私は、母譲りの小さな一重の目です。父はそれはそれは大きな二重の目なのに、残念ながらそれは私には遺伝しませんでした。

 

ちなみの5つ年上の兄もまた一重です。

母の遺伝子強しですね。(笑)

 

 

ただ兄は、一重だけど大きな目なのですけどね。

そこは、小さい目の人からすると、全然意味合い違います。一緒にしないでくれと思いますね。

 

 

父には、

 

「お前(私のこと)は一重で男顔だからな。」

 

と笑われたことがあり、

 

 

兄には、

 

「そんなに一重を気にするなら、整形しちゃえばいいじゃん。」

 

と軽々しく言われ、

 

 

腹正しく思ったことが何度もあります。

 

 

でも、どうしても整形は怖くて、自力でどうにかならないかと考えていたところ、噂レベルで、ある一定期間アイプチをしていると自然に二重づけができ、いずれ自然な二重になるという話を聞き、それを本気で信じて高校3年間やっていたのです。

 

ついでに、毎朝ビューラーをして、透明のマスカラまでご丁寧に塗っていました。(笑)

 

 

結果として、全然二重なんてならなかったけどね。

今でも一重です…。

 

 

都内の私立女子高で、そこそこ校則は厳しかった気もしますが、一度も何も言われたことありませんでしたね。

 

 

今の時代の方が校則が厳しいのですかね?

それともお土地柄?

それとも、生徒数の違い?(比較的小規模校で、目が行き届いてしまう?)

 

 

私の場合、高校3年間アイプチをやっても全く二重にならなかったので、卒業を機に諦めましたけどね。

 

まあ~大学生になったら、お化粧が堂々とできるようになり、アイライナーやらマスカラからどんどん駆使していたら、そんなに一重の目を気にしなく良くなったのというのが事実ですが。

 

 

そういえば、もうひとつ痛い思い出がありました。

 

超氷河期世代だった私。珍しく大手化粧品会社の書類審査を通過し、面接までたどりつくことができたので、張り切ってこの一重話を熱く語っていたら、

 

男性の面接官たちに

 

「一重ってそんな気にすること?意味分かんないなあ?」

 

と鼻で笑われたことがありました。

 

 

面接後、この気持ちも分からない奴らに化粧品開発などできるか!そんな会社こっちから願い下げだよなんて怒りが沸いてきましたが、実際はあちら様からあっけなく落とされましたけどね。

 

 

その会社の化粧品は、それ以来一切使っていません。

意味ない報復…。相手からしたら痛くもかゆくもないですよね。

 

 

そんな思いがあったので、Aちゃんの気持ちは痛いほど分かりました。

 

 

寄ってたかって大人がいじめるなよ!

悩める乙女の気持ちを踏みにじるなよ!

アイプチは化粧品ではなく自分の顔に自信を持たせてくれるアイテムなのだよ!

 

 

とね。

 

 

 

救世主の先生が現れ

学年主任を始め数人の先生に囲まれ、

 

「アイプチは化粧品だから、やってはダメ!」

 

と、彼女の気持ちに全く寄り沿うことなく、頭ごなしに怒られてしまったAちゃんの前にある先生が現れたそうなのです。

 

 

もう定年も間近の女性の先生でした。彼女は、

 

「○○さん(Aちゃんの名前)は、自然のままで十分美しいわ。だから、アイプチなんてしなくても大丈夫よ!」

 

と、優しく語りかけてくれたそうです。

 

 

「さすが、国語の先生!気持ちが分かる。」

 

とAちゃんは気を取り直して納得し、アイプチを止めたそう。

 

 

正直、なぜアイプチが化粧品扱いになり、こんなにも頭ごなしに怒られなければならないのか、私には疑問でしたが…ものは言いようですよね。

 

 

 

鈍感な娘

ちなみにうちの娘は、かなりの鈍感です。

 

 

友だちと遊びに行っても、誰がどんな服を着ていたかなんて覚えていません。

 

よく顔も見ていないのか、そのお友だちゃんがアイプチをしていたことすら知らなかったそうです。共通の別のお友だちは、

 

「もちろん、知ってたよ!」

 

と言っていたそうで、娘の鈍感差が分かりますよね。

 

 

そして残念ながら、私が母から受け継いだ遺伝子はかなり強力なようで、夫はばっちり二重ですが、娘も息子も一重です。(笑)

恐ろしい~。

 

 

まあ~でも、夫と私の掛け合わせなので、かなり大きめの一重の目。

 

私と兄の違いと同じく、私と子どもたちも同じ一重でも違いがあり、その点はホッと胸をなでおろしましたけどね。

 

 

Aちゃんからも鈍感な娘に、

 

「○○(娘の名)は、一重といっても大きいから問題なしよ。私と一緒じゃないわ。」

 

と言われたそう。

その気持ち分かるよ、Aちゃん。私も同じ気持ちだよ。縦も横も大きい一重と、両方ともに小さい一重では雲泥の差だよね。

 

 

 

高校生になった現在

そのひと騒動から2年経ち、現在、娘もAちゃんも高校1年生。

 

ほとぼりが冷めたら、Aちゃんのアイプチ生活は復活したそうですよ。

やるねえ~Aちゃん。私は、そのしぶとさ嫌いじゃないよ。

 

 

「今度は品を替えて、のりが光って目立たないようなのにしたから大丈夫!」

 

と。

 

 

おお~国語科の女性先生の言葉は何処へですけどねえ。(笑)

翌年定年退職され、別の高校に非常勤で行かれました。

 

 

でも、そのどうしても目にこだわる気持ちも分かるし、二重に憧れる気持ちも、二重にさえなれば自分の顔がキレイに見えて、自信が持てる気がする、そんな気持ちも分かるよ。

 

そして、先生に密かに反抗する姿勢も大好きだよ。

大人に素直に従ってたまるもんか!だよね♪校則なんて下らない…。ほんと下らない。

 

 

頑張れ!Aちゃん。

 

 

そして大学生になったら、思う存分、お化粧を楽しんでね♪

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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