ママ友ゼロ母日記

ママ友って本当に必要?いなくなったら気持ちが楽に

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とある男の、子どもへの期待という名の【狂気】…高すぎるプライドゆえに

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こんにちは。

 

いつも⭐やブックマーク、温かいコメントを下さる皆さま、ありがとうございます!

励みになります。

 

 

 

基本的には、どなたかのちょっとでもお役に立つ情報を!と思いつつ、ブログと綴っているつもりではいますが…今日はたまりにたまった夫への愚痴です。

すみません。

 

お聞き苦しい言葉も混じっていると思いますが、もしも読んであげてもいいよと思って下さるお優しい方がいらしたら…。

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娘が中学生になってから豹変した

世間を見渡してみると、今はとっても奥さんに協力的なイクメンパパがたくさんいらっしゃいますが、うちはどっぷり昭和の男50代ですので、そんな言葉は彼の辞書には存在しません。

 

子どもたちが乳幼児の間は、一切育児・子育てにかかわることがありませんでした。

 

母乳は出ないから関係ない

オムツは手が汚れるから交換はおろか触れることすらできない

*ものすごく潔癖症なので、おしっこのときすら替えたことがありません。

離乳食しらない

子どもが乳幼児のときに食事を与える

*3口くらいやって飽きて放置。

抱っこも普段はあまりせず

*なぜか自分の両親の前でだけ、異様に子どもと関わってますよアピールをしてましたが、案の定、のけぞっていやがられていてしました。そりゃそうだ。

 

ちなみに家事もほぼしません。洗濯ものも掃除も食器洗いも。私が妊娠時と子どもたちが乳児のときだけ限定で、ごみ捨てをグチグチ文句言いながらやってくれていた程度。

 

でも買い物は大好きなようで、依頼するとあいあいさ~とフットワーク軽く一人車出して行ってきてくれます。頼めば、何だも買ってきてくれる。

土日の家族でのおでかけや旅行は、率先して企画し、車を出して連れて行ってくれていますけどね。

そこだけは感謝かな。

*叔母たちの話を聞いていると、それすら「俺は疲れているんだ!」だの一言で、何もしてくれないなんて話をよく聞いてしましたからね。

 

まあ~要は、子どもが小さいころの育児・子育ては全て母である私の役目でした。

 

勉強に関しても、小学校の高学年手前までは、宿題も私が全て見て確認し、復習させていたのですが…。

 

 

中学受検あたりから豹変が始まりました。

 

 

お前には分からないだろうから、俺の出番だ!

*ちなみに実際には、私のことをお前とは呼びません。ニュアンス的な感じです。

 

と言わんがごとく豹変が始まり、娘が中学生になってからはそれがエスカレートしていったのです。

今まで全部私に任せてきたのにね。

 

 

 

娘にとってただのうるさいだけの父親

娘が小学校までは、どんな学校生活を送り、勉強して、お友達が誰で、どんなふうに遊んだり交流しているのか等、全く無関心だった夫。

 

 

中学に入学してから、異常に興味を示し出し、毎日帰宅すると娘にしつこく聞くようになりました。お友達も全員把握したがる異常さです。

ときに娘も気持ち悪がっています。

 

そして言うまでもなく、勉強の進み具合にも当然興味があり、主要教科は全てどんな教材が使われているかチェックし、数学や理科といってた自分の得意科目については、逐一進み具合までチェックするようになりました。授業で取り扱ったプリントの隅々までチェックします。教え方がどうのこうのと批評までし出す始末です。

 

出された課題もチェックし、

 

「どこまで進んだ?」

「どこか分からないところはないか?パパが教えてやるぞ!」

 

と、しつこく毎晩聞いてきます。

娘いわく、パパに聞くと長~くなるから鬱陶しいらしいのですけどね。本当に分かっているかダブル、トリプルチェックが入るからだそうで。

 

 

娘が帰宅してから、どの程度勉強していたか、何の科目を勉強していたか私にも確認してきます。

俺のいない間もきちんと勉強しているか監視しろ!ということですね。

 

 

娘だって、学校で1日頑張ってるのです。帰宅してしばらくはのんびりしたいですよね。それも許されない?

 

 

「定期考査前に勉強するのは当たり前。普段からやるやつが伸びるんだ!」

 

と。休日にだらけている娘の姿を見ると、

 

「勉強しろ!今勉強している奴が抜きん出るんだぞ!!!」

 

と。何度スマホを取り上げたことか。

娘たちの間で俗にいう【スマホ狩り】ですね。

 

 

こうして、教育パパへと豹変していったのです。

最近は中学受験時に「エクセルパパ」なんて呼ばれる人種が出てきてるそうですが、その類似版かな。自分の受験や勉強経験をもとに、子どもを徹底的に管理したがるパパ。

 

 

小学校までは、子どもたちが熱を出したり体調を崩して家がてんやわんやになっても、SOSのメールを送っても、仕事を切り上げて早く帰宅してくれることなんて滅多になかったのですが、今は、塾の送り迎えなどで早々に会社を切り上げて帰ってきます。

何だやろうと思えば調整できたんじゃん!って感じです。

 

 

そして、私が娘を擁護しようものなら、

 

「甘い!お前は甘い!全然甘い!」

「大学受験の厳しさも、社会の厳しさも分かってない。」

 

 

と倍返し、いや100倍返しくらいになります。そして続けて何度言われたことか、

 

 

「お前は勉強に関して一切口出しするな!」

 

 

と。

 

俺の方がよ~く分かっているのだそうです。世の厳しさを。そしてなぜか娘のことも分かっている体になっているのですが…。

よく言うわ…新生児~11、12歳くらいまでほとんどかかわってこなかったのにね。

 

 

衝突するたびに疲れてきました。

 

娘も負けん気が強い子なので、言い返し大喧嘩になることしばしばなのですが、家族中の空気が悪く、生きた心地がしません。

娘には申し訳ないけど、穏便に済ませて(適当に従っておいてくれ)と思ってしまう、情けない自分がいます。

 

 

 

私が勝手に予想する夫の過去

ここまで書くと、とんでもなく嫌なモラハラ夫ですが。

 

別にこの点を切り離してしまえば(私は昭和の女だし専業主婦なので、もともと夫にイクメンは求めていません)、頭の回転がいいので話をしていてもおもしろいし、食べるの好きだという趣味は一緒だし、インドア派の私を連れ出してくれるフットワークの軽さもあるし、育った環境が似ているのである程度価値観が合い、安心感もあるし、結局、夫との生活が落ち着くのです。

 

 

と冷静になり、なぜここまで娘の勉強に執着するのだろうと考え始めました。

 

 

夫もまた大学受験に後悔を残しているのかなと思われるのです。

 

 

今シーズンの放映されている「二月の勝者」をご覧になっていますか?

 

前々回の放送で、トップクラスの女の子が親に止められても夜中まで勉強しているシーンがありましたが、夫もあれに近い状態だったそうです。

 

小4から3年間、中学受験専用の昭和感満載の厳しい塾に通い、毎日夜中まで勉強していたそうで。そのお蔭か、中学受験はそれなに結果を残しています。夫の通っていた中高一貫校は今も昔も進学実績ばっちりな男子校です。

 

恐らく中学受験界では成功例だったのでしょう。

 

 

プライドの高い義父は、親戚中に大口を叩いて回っていたようのなのです。

 

 

あるとき私ひとりで年賀状の整理をしていたら、大昔の夫の年賀状が出てきて、いとこのお姉さんから、

 

「○○君は、東大一直線だね!」

 

と書かれていました。うお~東大って…夫には見せず、何も聞かず、そっとその年賀状をしまいましたが。

 

 

残念ながら、偏差値的にちょっと遠い大学(&修士大学院)出身です。全国的に有名な私大ではありますが、東大は遠いなあ~。

私はその大学かすりもせず落ちましたけどね。(笑)

 

その当時も、夫の同級生にごくわずか指定校推薦の子が混じっていたようなのですが、

 

「呆れるほどバカだった。」

 

と言っており、未だに推薦は全面的に否定派です。言うまでもなく旧AO入試についても全面否定です。あれはずるのやることと。

時代が全然違うよ~と私は思いますが。

 

 

理系だったけど、全然単位取得は余裕だったとか、当時大学院へは上位のほんの一部しか上がれなかったらしいのですが、これまた余裕だったとか。

 

自分は周りと違っていた発言の数々が。

 

 

これらから推測するに、きっと志望する大学ではなかったのだろうなと想像がつきます。

 

でも本人の口から、「大学受験は失敗してしまったんだよ」と聞くことはないでしょう。プライドが高い人なので、自分が失敗したなんて口が裂けても言えないですからね。

 

 

 

ただそれゆえに、娘には全く説得力がないのです。

 

何でこんなにも厳しく私に

 

「勉強しろ!!!」

 

と言い、監視してくるのか。

 

 

「パパは大学受験に失敗してしまって心残りがあるから、娘には失敗して欲しくなくて言ってるんだよ。」

「失敗から学んだアドバイスなんだよ。」

 

せめてそういえば、もう少し気持ちが伝わるでしょうにね。

プライドが邪魔してるんだな~。

 

 

ただ私には、違う考えあります。

 

 

 

 

私の考えは

私も何度かこのブログでお話ししていますが、大学受験で失敗しています。7校受けて、1校、しかも女子大のすべり止めしか受かっていません。

 

ただ私は実際に通い始めて、ここは私の実力相応校だったなと実感できたし、女子大は女子大で楽しみがあって充実していたし、(ママ友はいないけど)大学時代からの友人とは今でも付き合いがあります。

 

後悔はありません。これが私の運命だったと納得しています。

 

まあ~私はやはり勉強が足りなかったし、何よりやり方が悪かったことは事実ですから、結果は受け止めるしありませんよね。

 

 

でもね、これで終わりだとも思っていません

 

46歳の私だって、本気でやりたいと思えば学び直すことができますよ。今なら大学名でも偏差値でもなく、やりたい分野にだけ注目すればよいとすっきり割り切れますしね。

 

 

そう結局、本人が本気にならないと意味がないと思いませんか。何か目標を見つけるなり、熱い思いを持ったときしか人は動けない。人にやれやれ言われてやれるものではないのです。

 

 

だから、娘がやる気になるまで待てば良しです。

 

 

もしも在学中に勉強不足でFラン大学になっても、それも良しです。そこで何を得るか分かりませんからね。腐ってしまい、人生投げ出したらおしまいですが。やる気になれば、社会人になってからでも、資格とるなり、大学に通い直すことだってできます。

 

今の時代、新卒で入った会社で一生が決まるわけでもありません。

 

女の子だから、結婚して子供を産まないといけないわけでもない。

そんなの本人が望まないならしなくていい。

 

どんな職業を選んでもよしです。

 

 

要は、

頑張りたいと思ったときが頑張りどき

です。止めても勉強しますよ。

 

 

そんなこと夫に言ったら、「甘い」を連呼されて、100倍返しされそうなので言いませんが、私はそう考えています。

 

夫は、ある一定基準以上の大学じゃないと学費その他諸々の費用は一切払わないそうですよ。なんじゃその脅し???

 

 

ついで言うと、社会の厳しさを俺が子どもに教えてやらないと…と思っているそうで。

 

好きなことを仕事に!なんてちゃんちゃらおかしい。鼻で笑うわ~。

仕事とは我慢と辛抱の連続だ。辛くて当たり前、お金をもらうのだから。

好きなことは趣味でやれば良い。

好きなことを仕事にしている奴なんて、不安定雇用ばっかりだろ。食えない。

*かなりひどい職業差別があります。女子が好んで就くCAだの旅行だのホテル、ブライダルだのアパレル関連だのなんてなあ~と。情勢が変われば、いつ首になるか分からないだろと。

いやいや、CA大変ですよ!!!私は女子大の語学系だったので、当然それ系を志望している子に複数出会いました。ダブルスクールをし、ものすごく努力していましたよ。そりゃ尊敬するほど。体2つ必要じゃない?ってほど。そして、それなりの倍率を通過し、勝ち取った子は強い!美しい容姿に強いハート、仮にCAを引退してもちゃんと別の世界で輝き続けられますよ。実際にそうだし。ふわっとした気持ちでなってるわけじゃない!

 

 

娘のいないところで、夫の本音を聞くと、

 

「ちゃんと勉強しろ!」と言ってる割に、娘は女子だから、どっか大手の商社や銀行に一般職で手堅くなればいいのだそう。その上で、好きなことは趣味でやれば良いと。

 

その選択を娘自身が色々と考えた上でするなら否定しません。

 

でも、親が強要することではないでしょ。そもそもの考えが男尊女卑もいいところだよ。

 

女の仕事はこの程度でよし。結婚、出産、子育てするのだから、仕事なんて片手間でいいという考えなのでしょう。

 

まあ~でもきっとその一般職、全然楽じゃないですよ。意味もなく総合職に下に見られ、昇進も出世も未来への展望も薄く、地味に延々と続く事務作業。大手ではありませんが、事務職をやっていたのである程度は分かります。報われませんし、つまらないです。地味にしんどいのに誰も分かってくれません。給与も待遇も差がつけられますしね。

 

 

 

最後に

ここまで毒を吐きまくりましたが、最後まで読んで下さった方々に感謝いたします。

ありがとうございます。吐き出しただけでも少しスッキリしました!

 

ただ結局、正解が分かりません。

 

夫は私が何を言おうと意見を聞き入れたり、変える人ではないので、言っても無駄です。一生、その手の仕事感や男女の役割分担といった感覚は変わらないだろうなと思います。令和の時代に、考えは昭和のままですね。

 

夫なりに娘には幸せになって欲しいという思いがあるでしょう。そもそもその考えが古いし、更に自分のリベンジをしてほしいという思いもスケスケです。

 

東大を目指してほしいとか、東工大だの旧帝だの言っています。

 

それら超一流大学を出て、(どんなに一流企業といっても)一般職は選択しないだろう???明らかに言ってることが矛盾していますが。

 

 

私は、娘自身が進むべき道を見極め、自分の足で歩むのを見守るしかないと思っています。どんな選択でもよしです。走り出すのがいつになってもよしです。

 

何かなりたい!こうしたい!という思いが沸き上がったときに、勉強を頑張るでしょう。その思いに男女の差はない。女だって目標ができれば、一心不乱で走りますよ。

 

 

これからもずっと夫と戦う日が続くのでしょうね。(笑)

頑張ります!

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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