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3年振りに土曜日開催された小学校の運動会!順位も得点も勝敗もつかない?

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こんにちは。

 

 

ご無沙汰しております。すっかり秋めいてきましたね。

 

 

先日、息子の小学校で運動会がありました。現在、小4の息子にとって、小1以来の土曜日開催です。

 

 

小2のときはコロナで運動会が中止になり、体育の授業参観が代替えで行われました。

縄跳びをしているのをちょっと見ただけ。

 

小3のときもまたコロナ禍で、一応、運動会という名目で開催はされましたが、観覧者を減らすために平日に行われ、厳重な受付のもと、1名のみ観覧を許され、時間制で入れ替えが行われるという制約がありました。

mamatomo-zero.com

 

更に、息子は8月初旬と9月初旬との2度にわたって入院し、目の手術を受けた直後だったため、徒競走には参加できず、踊りの太鼓のみでの参加となりました。

 

というわけで、今年は3年ぶりの土曜日開催で、息子も元気に参加できたのですが……。随分、内容は様変わりしていました。その様子をお伝えしたいと思います。

まだコロナ禍なのか?それとも時代の流れなのか?

 

 

 

観覧者は1名のみのまま

3年ぶりの土曜日開催の運動会でしたが、まだ制約はありました。

 

今年も観覧者は1名のみで、小学校側から事前に配られた紙に必要事項を記入して、受付に提出した人だけが入校を許されます。受付後に、学年ごとに色分けされたリストバンドが配られ、その場で着けるよう指示がありました。

*校門が3か所ありますが、運動会当日は、1か所のみの開放で、残りは閉鎖されていました。かなり厳重でしたね。

 

学内に入ることができない保護者や親族は、外のフェンス越しに背伸びして覗いているという状況。

 

あとでその話を聞いた娘いわく、「それって校庭での密を多少緩和できているだけで、学校の外で密になってるんだから意味なくない。」と確かに、ご指摘通りです。

正解はなく、バランスが難しいところですよね。

 

観覧できた母として、平日開催の昨年よりは人が多めだったものの、例年に比べれは土曜日開催とは思えないほど人が少なかったため、観やすくてとっても良かったのですけどね。

 

 

 

全体的に静か

コロナ禍前、運動会当日いえば、早朝に開催決定の合図である砲弾?(バンっという大きい音)が鳴るところから始まり。小学校から徒歩7分ほどの我が家は、マンションの階下に降りただけで、運動会特有の賑やかな音が聞こえてきたものでした。

 

この音たちで、保護者である我々も自然と気分が高まっていたのですけどね。

 

 

今年はとっても静かでした。

 

 

学校の目の前に行ってようやく音が聞こえてくる程度の音量で。

 

運動会の間中、小さい音量で音楽がかかっているものの、徒競走などスタートの合図のピストルもなし。

周りの観覧者の保護者たちも、合図の音が小さすぎて、いつ子どもたちが走り始めたのかすら分からない人たちもいたようでした。

 

恒例の6年生の放送係による、「〇コース○○さん。」という紹介や、「〇組、頑張ってください!」なんて感じの応援もなし。

 

全体的に、音を消し去った本当に静かな静かな運動会だったのです。

 

 

あくまでも、ここからは私個人の意見に過ぎませんが、公立小学校は地域の象徴ではなく、単にその区域の小学生だけが通う施設に過ぎず。

 

運動会もまた、地域のイベント(皆が楽しむイベント)ではなく、小学校に関わる生徒とその保護者だけが観る行事になってしまったのですよね。

 

だから、運動会から出される音は人によっては不快であり、騒音なのかもしれないと思った瞬間でもありました。

少し残念な気もしないでもありませんが、時代の流れですね。

 

 

順位も得点も勝敗もつかない

更に驚きは、徒競走の順位もつきません。一応、6人で争う形式にはなっていますが、前章でお話しした通り、スタートの合図はピストルではなく、ただの笛。

 

その小さな音で走り始め、ゴールテープを切ったらそれで終わり。そのまま自席に戻っていくのです。

 

コロナ禍前は、学年全員が走り終わるまで、順位ごとに列になって並んで待つ形式だったので、複雑な気持ちになってしまいました。

まあ~うちの息子のように、運動神経に見放された子にとっては、6位のビリでゴールしても、全然目立たず、一瞬のことのように過ぎ去ってしまうので良いのですが。

 

運動神経が良く、ここが見せ場って子にとっては残念ですよね。

我が子にとって関係ないとはいえ、絵や作文、書写、書道などの表彰はあるのだから、運動神経が良い子が目立つこの機会を奪ってしまうのはどうかなと思います。

 

 

各学年ごとに団体で争う競技もなくなり、足の速い子で選抜されたリレーも行われませんでした。

 

 

そして何より、最高学年の6年生の見せ場であった、応援合戦もなくなりました

 

今、高1の娘が小1のとき。当時の6年生が応援合戦をしているのを見て、その姿に感動したのを覚えています。小学校6年間の成長って凄まじいなあと。

その雄姿を涙ながらに見ていたり、必死でビデオ撮影している親御さんたち(恐らく6年生の親たち)の姿にもグッとくるものがあったのですけどね。

 

実際に娘が小6のときは、全然目立たず端で応援していただけの存在でしたが……。(笑)とはいえ、自分でミシンで縫い、背中に絵を描いて作成した半被を着ている姿に成長を感じ、胸が熱くなったことを覚えています。

 

 

こんな感じで、競技は各学年、順位のつかない徒競走と踊りだけになったため、得点もつかなくなり、赤白の勝敗もつかなくなりました

 

 

これを観ていたとある保護者さんが、

 

「これって運動会ではなく、ただの体育の授業参観だよね。」

 

と。

 

 

確かにと心の中で同意している自分がいたのです。

 

 

最後に

随分前から、保育園や幼稚園などでは運動会で順位をつけなくなってきていると聞いています。

もちろん、今でも順をつけているところもあるとは思いますが、うちの子どもたちが通っていた幼稚園でも順位づけはされていませんでしたね。

 

今回の運動会を観ていて、その流れが、とうとう小学校まできたのかなと思わざるおえませんでした。まだコロナ禍だから、土曜開催に戻ったとはいえ縮小して行っているのかなと思いもなくはありませんが……。

 

恐らく、もうコロナ禍前の運動会の形式に戻ることはなさそうな気がします。

 

というのも、小学校側から通知がなかったからです。今年の運動会もコロナの影響も考え、縮小して行いますとは、どこにも宣言されていませんでした。

 

 

きっと、このままどんどん運動会は縮小されていくのでしょうね。

この傾向が、子ども成長にとって良いのか悪いのか分かりませんが……。

 

 

「昔は、運動会って午後まであって。お昼は校庭で家族と一緒にお弁当を食べていたらしいよ。」

「うっそー面倒くさっ。」

 

とか言われるようになるのかもしれませんね。

 

 

結局、新型コロナの流行はただのきっかけに過ぎず、運動会の縮小も、順位や得点、勝敗をつけなくなったことも時代の流れで仕方のないこと。遅かれ早かれ行われていたのでしょうね。

 

 

 

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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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